会場には映像専門誌「DVJAPAN」のバックナンバーが並べられていた。残念ながら現在発売されている40号を持って、雑誌は休刊とのこと。今後は、「DVJ BUZZ TV」としてウェブストリーム放送などへ活動の場をシフトさせていくという。 貫井氏はDVJAPANの表紙撮影を手がけていたほか、「Light&Magic」という連載コーナーを持っていた。
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