フォトレポート:カメラマン貫井勇志氏が映画、スチルを語る--世界遺産撮影の裏側も - 14/16

加納恵(編集部)2009年04月10日 15時47分
 こちらが撮影風景。最大3〜4人程度のチームを組んで撮影しているが、貫井氏ほぼ1人の場合もあるという。撮影期間は約3日程度だが、1日の撮影時間は十数時間に及ぶという。

 2008年からスタートした世界遺産の撮影だが、この撮影を始めてから以前にも増して、下調べを徹底するようになったとのこと。「雲がどうなって欲しいとかイメージしながらシャッターを切る瞬間を待ちます。音楽を聴いてたりほかのことしているといい風景が撮れないような気がする」(貫井氏)とのこと。

 こちらが撮影風景。最大3〜4人程度のチームを組んで撮影しているが、貫井氏ほぼ1人の場合もあるという。撮影期間は約3日程度だが、1日の撮影時間は十数時間に及ぶという。

 2008年からスタートした世界遺産の撮影だが、この撮影を始めてから以前にも増して、下調べを徹底するようになったとのこと。「雲がどうなって欲しいとかイメージしながらシャッターを切る瞬間を待ちます。音楽を聴いてたりほかのことしているといい風景が撮れないような気がする」(貫井氏)とのこと。

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