フォトレポート:カメラマン貫井勇志氏が映画、スチルを語る--世界遺産撮影の裏側も - 4/16

加納恵(編集部)2009年04月10日 15時47分
 映像作家の貫井勇志氏。1986年から米国ロサンゼルスでプロのカメラマンとして活動。2001年に活動の場を日本へ移し、その後映画「血族」(2005年)などを発表した。2007年には制作会社「CINEMAFORCE」を設立している。

 映像作家の貫井勇志氏。1986年から米国ロサンゼルスでプロのカメラマンとして活動。2001年に活動の場を日本へ移し、その後映画「血族」(2005年)などを発表した。2007年には制作会社「CINEMAFORCE」を設立している。

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