これが待受画面。画面上に表示されている電話、メール、Yahoo!、メニューをタッチすると各機能が起動する。
待受画面から直接各機能を起動するウィジェットに対応。時計やカレンダーなど全31種類のウィジェットアイテムからよく使う機能のアイテムのアイコンを待受画面に登録・配置すると、アイコンをタッチするだけでメニューから選択しなくてもスムーズに各機能が起動する。画面右にはウィジェットバーを表示可能。指先で上下にスクロールして一覧を確認。そのまま指先などで待受画面上へドラッグ&ドロップすると、待受画面にアイコンが登録できる。