type Sは、13.3型ワイドWXGA(1280×800)クリアブラック液晶を搭載したノートPC。VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、Blu-ray Discドライブを選ぶことも可能。グラフィックスアクセラレーターのATI Mobility Radeon HD 3470(専用ビデオメモリー256Mバイト)を選択した場合、HDMI端子が本体に付属するため、PCで再生したBlu-ray Discソフトの映像信号をテレビなどに出力して楽しむことも可能だ。
ボディカラーは、店頭販売モデルに「サクラピンク」と「スターシルバー」の2色を用意。VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、「ナイトブラック」と、新色の「スパークリングピンク」、「ブリリアントシルバー」を加えた全5色から選択できる。
店頭販売モデル予想実売価格は以下の通り。
また、VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルの販売価格は以下の通り。
typeFは、ハイビジョンAVノートPCとして、16.4型ワイドWXGA++(1600×900)クリアブラック液晶とBlu-ray Discドライブを標準搭載した。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルの「VGN-FW91」シリーズでは、1920×1080ドットのフルHD液晶も選択できるほか、ボディカラーとして新色「チタングレー」や500GバイトのHDDを選択することもできる。
店頭販売モデル予想実売価格は以下の通り。
また、VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルの販売価格は以下の通り。
ハイパフォーマンスモデルのtype Zには、新カラー「プレミアムカーボン」を追加した。これにより、天板デザインは5種類となる。また、ストレージの選択肢も拡充し、SSD 約256Gバイト(128GB×2)を選べるようになった。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルの販売価格は以下の通り。
ビジネス向け大画面ノートPCのtype BZでは、ストレージとして最高128GバイトのSSDが選択できるようにした。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルの販売価格は以下の通り。
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