ディスプレイとフロントカバーを完全に取り外して初めて、iPhone 3Gの内部の部品をよく見ることができた。初代iPhoneと異なり、iPhone 3Gのメイン基板はロジックと通信の両方を処理する。初代iPhoneでは、ロジックボードと通信ボードが積み重ねられてケースに内蔵されていた。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
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