フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1984〜1989年) - 14/21

文:Bill Detwiler(TechRepublic)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部
2008年05月27日 07時00分
 IBMの最初のラップトップコンピュータは、2年前の1984年に発売された巨大なポータブルコンピュータ、「IBM Portable PC」と比べて格段の進歩を遂げている。

 「IBM 5140 "Convertible"」は本当に(オープンカーのように)「コンバーチブル」なのか。その通り。トップ(ディスプレイ)さえも外れるようになっている。

 なぜLCDディスプレイを外す必要があるのかというと、CRTディスプレイアダプタが接続されているので、代わりに外付けのモニタを使用することができるからである。

 IBMの最初のラップトップコンピュータは、2年前の1984年に発売された巨大なポータブルコンピュータ、「IBM Portable PC」と比べて格段の進歩を遂げている。

 「IBM 5140 "Convertible"」は本当に(オープンカーのように)「コンバーチブル」なのか。その通り。トップ(ディスプレイ)さえも外れるようになっている。

 なぜLCDディスプレイを外す必要があるのかというと、CRTディスプレイアダプタが接続されているので、代わりに外付けのモニタを使用することができるからである。

提供:Steven Stengel

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