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パナソニック、新「VIERA」が登場--鍛え上げた「パワーアスリート画質」で北京へ

加納恵(編集部)2008年03月06日 18時23分
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 松下電器は3月6日、薄型テレビ「VIERA」シリーズにプラズマテレビ3シリーズ8機種、液晶テレビ2シリーズ4機種の全12機種を発表した。価格はオープン。

 全機種ともに「パワーアスリート画質」と名付けられた、高画質技術とより強化が図られた「ビエラリンク」を採用していることが特徴。ビエラリンクは、従来のデジタルレコーダー「DIGA」やラックシアターといった機器間の連動操作を使いやすくパワーアップさせた。

 中でも対応レコーダーDIGAとの連携で、新たな視聴スタイルを提案しているのが「番組キープ機能」。ビエラのリモコンボタン1つで視聴中の番組を一時停止させ、その後の番組をDIGA側に録画することにより、急な来客や電話でも見たいシーンを見逃さず、簡単操作で録画しておける。

 ラックシアターとの連携では、EPGの番組情報を元にスポーツならスタジアム、映画ならシネマといった最適なサウンドモードを自動的に選択できる。

 プラズマテレビには「PZ800」「PZ85」「PZ80」の3シリーズをラインアップ。全機種ダイナミックブラックレイヤーを採用した新世代パネルを搭載し、コントラスト比3万:1と、黒表現力を向上させている。42型から50型まで全サイズにおいて1920×1080ドットのフルHDモデルとした。

PZ800シリーズ

TH-50PZ800 TH-50PZ800

 プレミアムシリーズに位置づけられるPZ800シリーズでは、42型、46型、50型の3機種を用意。地上、BS、110度CSデジタルチューナーをダブルで搭載したほか、SD動画、静止画再生に対応するなど、上位機に相応しい充実したスペックを誇る。映像配信サービス「アクトビラ」には、「アクトビラベーシック」とともに、ハイビジョン画質で映像コンテンツが配信される「アクトビラ ビデオ・フル」の視聴も可能だ。

 デザインは、フレーム段差をなくした「フルグラスフェイス」を採用したフラットな仕上げ。画面下部をアーチデザインにすることで、浮かんでいるようなフローティングイメージを出している。発売は4月20日。

  • TH-50PZ800(50型 店頭想定売価:50万円前後)
  • TH-46PZ800(46型 店頭想定売価:43万円前後)
  • TH-42PZ800(42型 店頭想定売価:37万円前後)

PZ85シリーズ

TH-46PZ85 TH-46PZ85
 上位機PZ800に比べ、地上、BS、110度CSデジタルチューナーをシングルに、アクトビラはベーシック対応へと、スタンダードな仕様へと変更されている。プラズマビエラシリーズでは最薄となる奥行き79mmのスリムデザインを施したスタイリッシュシリーズ。サイズ展開は42型、46型の2タイプ。発売は4月10日。

  • TH-46PZ85(46型 店頭想定売価:38万円前後)
  • TH-42PZ85(42型 店頭想定売価:32万円前後)

PZ80シリーズ

 スタンダードシリーズとなるPZ80シリーズは、PZ85の機能をそのままに定番デザインを採用した。42型、46型、50型の3サイズ展開で、高画質なプラズマテレビながら、買い求めやすさをアピールする。発売は4月10日。

  • TH-50PZ80(50型 店頭想定売価:43万円前後)
  • TH-46PZ80(46型 店頭想定売価:36万円前後)
  • TH-42PZ80(42型 店頭想定売価:30万円前後)

LZ85/LZ80シリーズ

TH-37LZ85 TH-37LZ85

 液晶テレビは32型フルHDモデルを含めた「LZ85」「LZ80」の2シリーズを展開する。全機種IPSαパネルを採用し、コントラスト比1万:1を実現。スタイリッシュシリーズとなるLZ85では、新開発の「モーションフォーカス技術」を搭載した「フルハイビジョン 新Wスピード」により、動きの速い映像でも滑らかな再現が可能だ。

 全機種ともにSD静止画再生に対応しているほか、アクトビラ ベーシックの利用が行える。

  • TH-37LZ85(37型 店頭想定売価:26万円前後)
  • TH-32LZ85(32型 店頭想定売価:22万円前後)
  • TH-37LZ80(37型 店頭想定売価:24万円前後)
  • TH-32LZ80(32型 店頭想定売価:20万円前後)
新ビエラ全12機種が登場 新VIERA全12機種が登場。新製品発表会場には、CMキャラクターの小雪さん、綾瀬はるかさんも登場した

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