ワシントンのGoogleオフィスには専属コックがいない。その代わり、地元のケータリング会社Rock Creek Cateringが写真の食堂で昼食を用意し、従業員たちはそれをビュッフェ形式で毎日、無料で楽しんでいる。この食堂は、よく知られるホワイトハウスの青々した芝生にちなんで、「South Lawn Cafe」と呼ばれている。最近訪問した際のメニューには、ハーブでマリネしたチキン、雑穀を使った料理、冬の緑の野菜、焼きたてのチョコチップクッキーなどがあった。Google関係者は、このクッキーはあっという間になくなったと教えてくれた。
提供:Anne Broache/CNET News.com