W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(後編)

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ウィルコム
WS011SH
内容:ウィルコムのW-SIM Style最新端末のAdvanced/W-ZERO3[es](型番:WS011SH)。7月中旬の発売を前に、ウィルコムから試作機を借りることができた。限られた時間ではあったが、気になっている部分をできるだけチェックしたファーストインプレッションをお届けする。従来機W-ZERO3[es](型番:WS007SH)からどう進化したのだろうか。
>>W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(前編)はこちらから

6.標準搭載アプリはどう変わったか?

  • Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)

 さまざまなアプリを、自由にインストールして使い勝手を向上していくことができることが大きな特徴であるWindows Mobileであるが、やはり標準搭載されているアプリが使いやすいに越したことはない。

 本機では、OSが変更されたことによってバージョンアップされたアプリがあるが、今回のインプレッションでは、新たに変更(バージョンアップ)されたアプリを中心にその使い勝手を紹介していこう。

・W-ZERO3メール

 esにも搭載されているメールアプリがバージョンアップして搭載されている。基本的な使い勝手は変わらないが、カーソルキーだけでメールが閲覧可能になっている点や、1000件まで(自動削除設定をオンにした場合は500件まで)のメールを保存可能、一般プロバイダのメールのみ巡回設定が可能、メールの保存場所は本体メモリのみ、といった仕様は変わらない。

 本体のメモリが大幅に増えたことにより、esよりは利用しやすくなったのは間違いないが、アカウント数が増える(4アカウントで各1000件保存の場合)と、致命的にメモリが足りなくなる仕様は相変わらずなのが残念なところだ。

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