未来予想、ベンチャー企業向けの正しい事業計画書作成サービスを開始

瀬井裕子(編集部)2007年06月07日 12時59分

 未来予想は6月7日、ベンチャー企業向けの事業計画書作成パッケージサービスを開始した。夏をめどに発表するオンラインでの事業計画書作成システムにつなげる狙い。

 ベンチャー企業向けの事業計画書作成サービスは、同社が実務支援のコンサルティングでのノウハウをもとに、売上や原価、資本計画などそれぞれが連動した積み上げ式の事業計画書を作成するサービス。事業内容のほか、3〜5年分の損益計画書、貸借対照表、キャッシュフロー計画を作成できる。また上場までの資本政策も含む。一式の作成費用は60万〜100万円。

 同社はベンチャー企業を経営企画や管理部門から支援するのが主な事業。支援する企業の多くでは、事業計画書が感覚的な財務計画で表現される傾向にあり、経営管理や株式公開に向けた投資事業会社への広報活動には適さないという。それらの課題を解決するためにこのサービスを提供した。

 1年間で約50社のベンチャー企業の事業計画書の作成支援を見込む。

 同社では今後、事業計画書をオンラインで簡易に作成し、シミュレーション出来る「事業計画.bz」を夏をめどに開始する。

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