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ユーザーの行動を分類してウェブページを最適化するサービスを提供--スパイスボックス

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 ネットビジネスコンサルティングのスパイスボックスは8月9日、オンラインマーケティングを手がける米[x+1](エックスプラスワン、旧社名Poindexter Systems)と提携し、同社が提供するウェブページ最適化サービス「Site+1」(サイトプラスワン)を国内で販売すると発表した。

 Site+1は、行動ターゲティング技術を活用し、ユーザーの行動に基づいたクラスタリング(分類)を行い、企業サイトやECサイト上のウェブページを各ユーザーに対して最適化し表示するサービス。

 従来の「ランディングページ最適化(LPO)」と呼ばれるものは、ランディングページを複数用意し、それぞれのページの効果測定によって最適なランディングページを導き出すというサービス。しかしSite+1では、ウェブサイトのユーザーを、その行動属性(アクションや訪問時間、訪問回数、接続地域など)に基づいてグループに分類し、それぞれのユーザーグループに即したウェブページの自動配信を行う。

 各ユーザーグループにとって訴求力の高いページを自動的に判別配信することによって、購買などのユーザーアクションの最大化を図ることができるという。また、導入企業にとってはサイト上にJavaScriptのコードを挿入するだけで実施でき、容易に導入ができるとしている。

 8月より一部広告主に対して試験提供を行い、秋以降に本格的なサービス提供を開始する。また、将来的には広告主向け行動ターゲティング広告配信サービス「Media+1」(メディアプラスワン)との連携により、統合的なインターネット広告の費用対効果改善のソリューションを提供するとしている。

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