YouTubeが日本でもパートナー契約を推し進めていますが、前途は多難のようです。ミクシィや吉本興業など6社と協力体制を築く一方で、著作権関係権利者団体との協議は物別れに終わっています。YouTubeにアップロードされている違法コンテンツに対して「フィンガープリント」による技術的解決を図るGoogleですが、権利者団体からは日本発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提示されました。さて、Googleはどのように対応するのでしょうか。そして両者の主張に落としどころはあるのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。
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そのこと自体はGoogleにとってさして興味のないであろうということと、国際社会におけるビジネス的なポテンシャルを試されているのではないかという気がします。 いずれ無視できず、認めざるを得ない存在になる、そのためのスキームを粛々と開発、リリースし続けること、「英知」の面で神に近づくことにしか興味を抱かぬ集団であれば、ここ数年の、たかが一国の出遅れなどはなはだ取るに足らぬことでしょう。日本が重要な市場ではないとは言わないが、些細な抵抗で止められると思うなら奢りもはなはだしい。 少なくともGoogleはそんな低いステージで反撃しては来ないでしょう。