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「オーシャンズ11」モデルで日本のPRを変える--本田哲也氏に聞くブルーカレント独立の真意
PR企業のブルーカレント・ジャパンで代表取締役社長を務めていた本田哲也氏が2019年3月末に退任し、新たに「本田事務所」を設立した。今後はPR戦略機能に特化したPRファームで活動する本田氏に、独立の真意を聞いた。
2019年05月10日 08時00分
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2018年、インフルエンサーマーケティング2.0--今、インフルエンサー活用で再確認すべき大切なこと
インフルエンサーマーケティングが再び脚光を浴びてきた。
2018年01月18日 12時00分
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「ブルーカレント・ストラテジー」新設--ブランドやコミュニケーション戦略などに特化
ブルーカレント・ジャパンは7月11日、従来のドメインである戦略PRの枠を超え、ブランディングおよび、マーケティングコミュニケーション領域における戦略の立案に特化した新ブティック「ブルーカレント・ストラテジー」を設立すると発表した。
2016年07月13日 18時59分
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ブルーカレント・本田哲也代表、「Jリーグ」マーケティング委員に就任
戦略PRを手掛けるブルーカレント・ジャパンの本田哲也代表が、Jリーグのマーケティング委員会の委員に就任した。
2015年03月23日 19時05分
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広告やメディアで人は動かせないのか--ブルーカレント本田氏とLINE田端氏が持論を語る
12月4日に開催されたカンファレンス「CNET Japan Live 2014 Winter」。ここでは、ブルーカレント・ジャパンの本田氏と、LINEの田端信太郎氏によるトークセッション「広告やメディアで人を動かすのをあきらめる時代!?」の模様を紹介する。
2014年12月16日 08時00分
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YouTuberを戦略PRに活用--uuumとブルーカレントが提携
uuumとブルーカレント・ジャパンは、YouTuberをマーケティングに活用する事業におけるパートナーシップを締結した。ブルーカレントの顧客層に、uuum所属YouTuberの戦略的な活用を提案する。
2014年09月16日 08時30分
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これからの日本に「三種の神器」は再び現れるのか?「3S」が次世代マーケティングのキーワードに
1960年代のいざなぎ景気時代、カラーテレビ(Color television)、クーラー(Cooler)、自動車(Car)がそれぞれの頭文字をとって「3C」と呼ばれた。これからの日本の消費習慣を、「3C」ならぬ「3S」というキーワードで提言したい。「3S」とは、ソーシャル(Social)、サスティナブル(Sustainable)、シェアラブル(Sharable)のそれぞれの頭文字だ。
2011年06月13日 17時00分
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企業マーケティングの肝は「3S」の時代に--ブルーカレント本田氏の指針
3.11の震災以来、企業の商品企画やマーケティングの担当者はどのように自社の商品やサービスを訴求していけばいいのか、そのヒントは「3S」にある。
2011年06月13日 13時08分
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震災後に見るソーシャルメディアと戦略PRの重要性
世の中の「空気」をつくるのが、戦略PRという手法だった。しかしこれからは、「空気をつくる」という発想に加えて、これまで以上に「空気を読む」というスタンスが重要になるはずだ。
2011年04月28日 19時40分
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ライブドアとブルーカレント、PRソリューション「ライブドア・インフルエンサー・プログラム」を開始
ライブドアとブルーカレントは、インフルエンサーを使ったマーケティング事業で業務提携し、「ライブドア・インフルエンサー・プログラム」を共同で開始する。
2008年07月09日 20時19分