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初音ミク、がくっぽいどがケータイで利用可能に--KDDI公式サイトで登場
ヤマハは、歌声合成ソフトVOCALOIDのオンライン版を開発した。これを使ったサービス「ミクと歌おう」「ケータイがくっぽいど」がKDDIの公式サイトとして携帯電話向けに提供される。
2009年04月07日 15時55分
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クリプトンとジャストシステム、ホームページの新たな活用方法を共同提案
クリプトン・フューチャー・メディアとジャストシステムは1月28日、ホームページの新しい活用提案を行う共同プロモーションを実施すると発表した。
2009年01月30日 11時28分
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ボーカロイド第3弾はバイリンガル、「巡音ルカ」1月30日発売
クリプトン・フューチャー・メディアが音楽制作用ソフトウェアの第3弾「巡音ルカ」を1月30日に発売する。日本語と英語の2つの音声データベースを搭載したバイリンガル女性シンガーだ。まもなく予約受付を開始する。
2009年01月06日 12時32分
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みくみくにしてあげる♪ 初音ミクの認知度は全体で6割超え
2007年8月にクリプトン・フューチャー・メディアから発売された音声合成・デスクトップミュージックソフトウェアの「初音ミク」。その認知度について、20代〜30代のネットユーザー男女に調査を行い、540名の回答を集計した。
2008年10月17日 14時09分
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「二次創作の力を信じる」--初音ミク、角川×YouTubeの取り組み
動画共有サイトが普及し、ユーザーの二次創作作品が持つ影響力が高まっている。「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディアや、「らき☆すた」などの角川HDは、二次創作作品をビジネスに生かしている企業だ。
2008年08月04日 20時32分
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VOCALOID「鏡音リン・レン」、アップデート版の「act2」を7月上旬に提供
クリプトン・フューチャー・メディアは、ソフトウェア音源 VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02の「鏡音リン・レン」のアップデート版となる「鏡音リン・レン act2」を7月上旬に発売すると発表した。
2008年06月12日 18時31分
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クリエイティブ・コモンズ会議が日本で初開催--角川会長や初音ミク開発元などが参加
クリエイティブ・コモンズの関係者らが7月、日本で国際会議を開催する。角川ホールディングスの角川会長が講演するほか、「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア、「ニコニコ動画」のニワンゴなどが参加する。
2008年06月11日 18時55分
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ニコニコ動画から見える第3世代のナレッジマネジメント論--「コト」「人」の次は「ネタ」
ビジネスの文脈で語られることの多いナレッジマネジメントと、ネットの宴会場としてすっかり定着したニコニコ動画。一見して結びつきがたい両者は、「ネタ」という観点で見ると説明がつくという。「Developpers Summit 2008」でこんなセッションが行われた。
2008年02月15日 18時19分
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初音ミクの攻略ファンブックが2007年12月26日発売
寺島情報企画は、2007年12月月26日に月刊DTMマガジン増刊「THE VOCALOID CV01初音ミク」を発売する。
2007年12月25日 21時17分
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「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化
音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアが争っていた問題で、両社が共同声明を発表。今後の取り組みについて明らかにした。
2007年12月25日 11時40分
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楽曲「みくみくにしてあげる♪」がJASRAC管理に、利用はどうなる?
ニコニコ動画で人気の楽曲、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の著作権の一部がJASRACに信託された。この人気楽曲を今後利用したい場合には、どのようにしたらよいのだろうか。
2007年12月22日 20時10分
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「初音ミク」楽曲の無断着うた化疑惑、ドワンゴとクリプトンがそれぞれ経緯を説明
音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲に関して、ドワンゴが作詞作曲者の許諾なしに着うたを配信したとの疑惑が浮上した。この件に関し、初音ミクの開発元であるクリプトンとドワンゴがそれぞれ経緯を説明した。
2007年12月21日 16時13分
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「初音ミク」がクリエイターたちを結びつける--コラボレーションSNS「ピアプロ」
イラストが描ける人、作詞作曲ができる人、それぞれの才能が集まることで、新しいコンテンツが生まれる――そんな協業の場を「初音ミク」の開発元、クリプトン・フューチャー・メディアが用意した。
2007年12月03日 21時29分
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鏡音リンには「レン」(男)もいた--ボーカロイド第2弾はツインボーカル
あの「初音ミク」の妹分「鏡音リン」には、男性キャラクターが存在した。クリプトン・フューチャー・メディアが発売するボーカロイド第2弾では、1人の声を女性、男性の2つのキャラクターに分け、ツインボーカルが楽しめる。
2007年12月03日 13時21分
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コードネームは「リン」は「鏡音リン」--初音ミクの妹分は2007年末にデビュー
「初音ミク」のヒットで注目を集めるクリプトン・フューチャー・メディア。同社が2007年末に発売を予定するVOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ第2弾は「鏡音リン(かがみねりん)」になることが明らかになった。音声は声優の下田麻美さんが担当する。
2007年11月08日 12時08分
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「初音ミク」の妹分--VOCALOID2 CVシリーズ第2弾のコードネームは「リン」
クリプトン・フューチャー・メディアは、同社のブログ上で「初音ミク」に続くVOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ第2弾について、コードネーム「リン」であることを発表した。
2007年11月02日 16時41分
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創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
仮想歌手「初音ミク」が注目されている。限りなく人の歌声に近いことに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され、新たなネット活用の可能性を示したことが人気の要因だ。「初音ミク」を生んだ経営者像に迫る。
2007年10月23日 14時28分