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年間15億円のITコスト削減を実現した日立電サのIT改革
(ZDNet Japan)日立電子サービスは保守サービスから統合サービスへの変革を目指し、さまざまな改革に取り組んできた。その改革は単にJP1やOracle EBSなどの製品を購入することでは実現しなかった。入念な下準備こそが改革を支えたのだ。
2009年04月28日 20時54分
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日立電サ、機器障害発生時に複数ベンダーへの問い合わせを代行するサービス
日立電子サービスは、さまざまなベンダーの情報通信機器を複数導入している企業向けに、機器の障害発生時の初期対応を定額で実施するサービス「コンパクトMVS」を発売した。
2009年03月17日 15時58分
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日立電サ、SaaS型のオンラインバックアップサービスを開始
日立電子サービスは、クライアントPCのユーザーデータをデータセンターで自動でバックアップするSaaS型の法人向けサービス「安心バックアップサービス」を発売した。容量5Gバイトと10Gバイトの2つのコースを用意している。
2009年03月12日 11時23分
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地方税電子申告を普及促進する業界団体をSI事業者9社が設立
(ZDNet Japan)NTTデータをはじめとするSI事業者9社が地方自治体での電子納税の普及を図る業界団体を設立。利用者視点に基づいた、地方税の電子申告・納税の利用促進を図る。
2007年11月05日 21時20分
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日立情報、上方修正濃厚で株価も二番底から上昇へ
日立情報システムズの業績が好調な推移をみせている。さらに、中国市場での新たな展開なども期待できることから、株価も二番底確認から中期的には年初来高値を超える期待が高まってきた。
2007年10月02日 08時00分
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日立情報、中国市場進出第3弾、アウトソーシングを大連創盛とともに展開
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、ITアウトソーシングサービス事業で中国市場に参入すると発表した。日立情報はすでにERPとネットワークサービス事業で中国に進出しており、今回が参入第3弾目のビジネスとなる。
2007年09月27日 11時34分
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日立情報、Webサイトの災害復旧サービスでソフトバンクIDCと協業
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、WebサイトのディザスタリカバリサービスでソフトバンクIDCと協業した。災害などで通常のWebサーバーが利用できなくなった際、別のWebサーバーにアクセスユーザーを誘導しサービス停止を防ぐインターネットDRサービスを開発、発売した。
2007年09月03日 11時03分
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日立情報、データセンタの省エネ化を推進--2010年度に30%の消費電力削減
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、データセンタの環境負荷低減に向けた取り組み「環境データセンタ構想」を発表した。これにより、同社の運営するデータセンタの総電力消費量を2010年度に30%(CO2排出量換算で年間約1万3200トン)削減することを目指す。
2007年06月29日 20時26分
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日立情報、エアー製の「WISE Audit」をベースにしたメールの管理サービス
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、エアー製ソフトパッケージ「WISE Audit」をベースとしたメール用のアーカイブ/管理サービスの提供を開始した。
2007年05月22日 16時45分
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日立情報とセキュアブレイン、企業向けフィッシング防止システム販売で協業
(ZDNet Japan)日立情報システムズとセキュアブレインは、企業向けフィッシング詐欺対策システム「PhishWallサーバEX認証」の提供で協業すると発表した。同システムのライセンス料金は、年額240万円からとなる。
2007年05月16日 16時58分
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日立情報とフレームワークスが提携--流通/物流ソリューションとERP連携で事業を拡大
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、物流センター管理システム(WMS)を提供するフレームワークスとの業務提携により、流通/物流ソリューションの分野を強化することを発表した。
2007年05月11日 22時27分
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西村ときわ法律事務所、BCMの一環で全業務サーバ23台をアウトソース
(ZDNet Japan)西村ときわ法律事務所は、事業継続管理(BCM)の一環として、業務で使用するサーバ23台すべてをアウトソーシングする。日立システムがとりまとめ、日立情報システムズのデータセンターを利用する。
2007年04月19日 20時12分
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日立情報、水道業者、病院など地方公営企業用の事業会計システム
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、事業会計システム「天会」の次期バージョン「TENKAI」を販売する。水道・下水道事業者や鉄道、バスなどの交通事業者、自治体の病院などの地方公営企業に向けて販売する。
2007年04月16日 11時17分
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日立情報、電子自治体ソリューションの最新版で「地域情報プラットフォーム」に対応
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、総務省が推進する「地域情報プラットフォーム」に対応した電子自治体ソリューションの最新版「e-ADWORLD2」を発表した。2007年10月より順次出荷を開始する。
2007年04月10日 17時33分
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日立電サ、セキュリティログ管理「SecureEagle/SIM」で内部統制機能を強化
(ZDNet Japan)日立電子サービス(日立電サ)は、セキュリティログ管理ソフト「SecureEagle/SIM」の内部統制対応機能を強化し、ITシステム全般のセキュリティリスクを統合管理できるソリューションとして、提供を開始した。
2007年04月05日 21時44分
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日立情報、保険業務をサポートする少額短期保険業向けASPサービス
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、共済団体などの少額短期保険業向けに、同事業者として必要な業務を一括してサポートするASPサービス「AGMate/SSI」を開始した。価格は初期導入費が6000万円、システム利用料が月額250万円。
2007年03月28日 12時46分
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日立情報、ミューチップによる入場受付システムをORANGE RANGEのライブで運用
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、ロックバンドORANGE RANGEのライブイベントで、非接触ICチップ「ミューチップ」ベースの入場受付システムを提供した。
2007年03月15日 17時53分
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C2cubeと日立情報、口語調テキストの解析が可能なアプライアンス「C2cube Appliance」
C2cubeと日立情報システムズは、日本語解析エンジン「ConciergeCube」を搭載するテキスト解析用アプライアンスサーバ「C2cube Appliance」の販売を開始した。
2007年03月13日 16時47分
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アプリケーション開発のXMLマスター10人以上所属、国内5社の社名公表
(ZDNet Japan)XML技術者育成推進委員会は、1月31日現在で「XMLマスター:プロフェッショナル(アプリケーション開発)」の取得者が10人以上在籍する企業名を公表した。
2007年02月20日 18時26分
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日立情報、データベースへのアクセスをリアルタイム監視するサービス
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、データベースサーバへのアクセスをリアルタイムに監視・記録するセキュリティ製品を活用したサービスを開始した。
2007年01月22日 22時02分
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日立、ITILを適用した情報システム運用サービスをオンサイトで展開
(ZDNet Japan)日立製作所は、ITILを適用した情報システム運用サービス(ITマネジメントサービス)をオンサイトで行う「オンサイトサービスデスク&サポート」の提供を11月1日から開始する。
2006年10月31日 22時43分
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外国企業の日本進出に「コンシェルジュ」--将来は日本企業の外国進出も支援
(ZDNet Japan)イトーキ、リンクメディア、日立情報システムズの3社は、日本参入を計画する外国企業を支援する「ジャパンコンシェルジュ・サービス」において業務提携する。
2006年09月22日 11時26分
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日立情報と日本オラクル、SI分野でBPELの技術検証
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、業務パッケージを活用したシステムインテグレーション事業分野で、日本オラクルのSOA対応ミドルウェア「Oracle BPEL Process Manager」を活用した技術検証を開始し、取り扱う業務パッケージ間のSOA連携に着手すると発表した。
2006年08月07日 11時04分
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日立電子サービス、セキュリティログの集中管理と高度分析サービス「SecureEagle/SIM」を販売
(ZDNet Japan)日立電子サービスは、セキュリティ統合管理ソリューション「SecureEagle/SIM」の販売を開始した。セキュリティ情報管理機能によるセキュリティログの分析サービスとしても提供する。
2006年07月21日 14時34分
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日立情報、IP-VPN回線とADSLを組み合わせる日中間専用接続サービス
(ZDNet Japan)日立情報システムズは、国際ネットワーク構築/運用サービス「NETFORWARD/GL」の中国向けプランとして、日本と中国間を一部IP-VPN回線で接続する「チャイナエクスプレスパック」の販売を開始した。料金は月額24万円から。
2006年06月21日 14時35分