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ジュピターテレコム、J:COMチャンネルでデータ放送を開始
ジュピターテレコムは、自主放送である「J:COM チャンネル」でデータ放送を開始する。天気や道路交通情報など、地域に密着した情報を提供するという。
2009年03月27日 18時38分
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慶應SFCら、地域WiMAX運営会社を設立--新たな無線ビジネス創出へ
慶應義塾大学SFC研究所、インテック、ジュピターテレコム、ブロードバンドタワー、ワイドリサーチの5者は、地域WiMAXを利用したサービスを展開する新会社を共同で設立する。
2008年11月20日 20時55分
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J:COM、地デジ完全移行へ向け総合対策プロジェクトを発表
ジュピターテレコムは、2011年7月の地上デジタル放送完全移行に向け、「デジタル総合対策プロジェクト」を掲げた。地上デジタル放送の普及、多チャンネル放送視聴世帯の拡大を目標に、デジタル推進室を設け取り組んでいくという。
2008年10月10日 18時14分
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JCOMなど再編 総合メディア企業目指す
住友商事と米メディア大手のリバティメディアはそれぞれ共同出資している国内CATV最大手のジュピターテレコムと番組供給最大手のジュピターTVを再編し、メディア事業とリテール事業を強化する。
2007年05月23日 10時48分
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J:COM、160Mbpsのネット接続サービスを関西エリア各社で開始
J:COMが関西エリア各社で2007年9月までに160Mbpsのネット接続サービスを順次開始すると発表。月額6000円でサービスを提供する。
2007年03月23日 22時36分
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J:COM、CATV網を利用した緊急地震速報の実証実験を開始へ
ジュピターテレコム(J:COM)は、CATV網を利用した家庭向け緊急地震速報の実証実験を開始する。実験結果と需要の動向を見据え、一般家庭に向けた緊急地震速報サービスの商用化を検討する予定。
2007年03月22日 11時51分
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NICTなど、CATVでPHSサービスを拡大する実証実験に成功
NICTとウィルコム、ジュピターテレコムは、ケーブルテレビネットワークを活用したPHSサービスの拡大に向けた実証実験に成功した。これにより、過疎地を含む全国各地でユビキタスモバイルサービスを実現できるとしている。
2007年03月13日 15時01分
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J:COM、下り最大160Mbpsの超高速インターネットサービス開始
ジュピターテレコム(J:COM)は、下り最大 160Mbps・上り最大10Mbpsの超高速インターネット接続サービス「J:COM NET 160Mbpsタイプ(仮称)」を4月から開始する。
2007年01月09日 11時48分
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J:COM、FMCサービスのトライアルを10月から開始--家庭用では日本初
J:COMは、FMCサービスのトライアルを10月から開始する。携帯電話を家庭のコードレスホンの子機代わりに使用し、固定電話としての発着信を行う。このトライアルによって、技術面、運用面の検証を行い、早期の商用化を目指す。
2006年09月16日 20時53分
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ジュピターテレコム、松下などから総額474億円でCATV国内3位を買収
ケーブルテレビ局統括運営会社最大手のジュピターテレコムは、松下電器産業が50%超出資する国内3位のCATV局運営会社ケーブルウエストを傘下に入れると発表した。
2006年08月29日 11時00分
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ジュピターテレコム、デジタル多チャンネル放送の視聴率データを提供へ
ジュピターテレコムは、8月から番組を供給する事業者に対して「デジタル視聴率」を提供すると発表した。デジタル多チャンネル放送の視聴率データを提供するのは日本で初めて。
2006年07月31日 10時03分