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新卒社員に寄り添ったアプリ開発--資生堂が「kintone」で研修管理を効率化
(TechRepublic Japan)資生堂は、新卒社員の研修管理を効率化するため、PaaS「kintone」を活用している。誰がどんな状況で使うのかという点に気を配り、利用者に寄り添った形でアプリを開発している。
2017年06月09日 07時00分
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サイボウズなどが上昇--6月8日の国内IT株動向
(ZDNet Japan)上昇率が高かったのは、3.17%高のサイボウズだった。
2017年06月08日 17時56分
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バラバラなシステムを「kintone」で一気通貫した“リノベる”の新CRMの勘所
(TechRepublic Japan)住宅デザインやリノベーション事業を展開するリノベるは、部門ごとに別のシステムを使っていたため、顧客情報を一元管理できていなかった。そこで、「kintone」を使った顧客管理システムの刷新に着手した。
2017年06月01日 07時00分
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“作って終わり”にせず変化にあわせる--ジーベック「kintone」活用術
(TechRepublic Japan)産業用特殊工具の開発や製造、販売を手掛けるジーベックテクノロジーは、2014年にkintoneの活用を開始。社内情報の中心システムにしようとしている。その紆余曲折や全部署が利用するに至った経緯をまとめた。
2017年05月26日 07時00分
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サイボウズの青野社長の「複業のススメ」
(ZDNet Japan)サイボウズの青野慶久社長は社員に“複業”を薦める。給与不足を補うイメージの副業ではなく、複数の企業で働く複業のこと。オープンイノベーションや新ビジネスの創出などにつながると期待される複業を、青野社長は多くの経営者らにも採用を働きかけている
2017年03月27日 07時30分
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サイボウズなどが上昇--3月23日の国内IT株動向
(ZDNet Japan)上昇率が高かったのは、2.51%高のサイボウズだった。
2017年03月23日 17時05分
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現場の知識と経験を会社資産に変えるナレッジ共有ツール5選
(TechRepublic Japan)社員一人ひとりが持つ知識や経験、情報を“ナレッジ”として収集整理し、企業の経営資源に生かす「ナレッジマネジメント」。個々のナレッジをシェアすることで個人の知識が増えたり、スキルアップにつながったりして会社全体の成長につながる。
2017年02月20日 07時00分
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サイボウズガルーン:散在する情報を整理統合する中堅大企業向けグループウェア
(TechRepublic Japan)中堅大企業向けのグループウェア「サイボウズ ガルーン」は、社内に散在する情報を効率的に整理統合する。ファイル共有は変更履歴が記録され、バージョン管理を有効にすれば過去のデータにもさかのぼれる。
2017年02月07日 11時00分
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サイボウズ、副業として働く人を採用する「複業採用」開始
サイボウズは1月17日、副業として働く人を募集する新しい採用方法「複業採用」を開始すると発表した。
2017年01月18日 17時33分
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2017年のIT企業カレンダーまとめ--仕事で役立つ「便利」編
CNET Japanでは、関係各社様からたくさんの2017年カレンダーをいただきました。そこで、いただいたカレンダーの中から、特にデザインや仕掛けがユニークだったものを編集部でセレクトして毎日紹介していきます。
2016年12月30日 08時00分
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仕様書なしの手探りで開発--東急電鉄のシェアオフィス事業を支える基盤技術
(TechRepublic Japan)東京急行電鉄は、社内起業制度でシェアオフィス事業「NewWork」を展開している。システム開発の工程では、仕様書もない手探り状態でテンポよく進めていかなくてはならなかった。
2016年09月29日 07時00分
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マルチクラウドから見えるデータ連携の重要性--PaaSベンダー座談会(4)
(TechRepublic Japan)PaaSに関わるベンダー5社に集まってもらい座談会を開催した。最終回となる第4回は、PaaSから見たマルチクラウドの活用ポイント、予算の立て方などについて議論が交わされた。
2016年09月14日 07時00分
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「kintone」を使った小学生向けワークショップ、ジョイゾーが開催
(ZDNet Japan)kintoneを使った小学生向けのワークショップがサイボウズ本社で開催された。業務システムの開発基盤のイメージが強いkintoneだが、業務向けに用意された機能を子どもたちが自由に組み合わせるとどのようなアプリケーションができあがるのか、ワークショップの様子をレポートする。
2016年09月05日 15時25分
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PaaS活用の価値を最大化するにはアジャイル開発--PaaSベンダー座談会(3)
(TechRepublic Japan)PaaSに関わるベンダー5社に集まってもらい、座談会を開催した。第3回は、PaaSを導入する際の主導権はどこが握るのか、PaaSの利点を最大限に活用する開発手法は何か、などが話題の中心となった。
2016年08月25日 07時00分
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IT部門は法規制を必要以上に気にし過ぎ--PaaSベンダー座談会(2)
(TechRepublic Japan)PaaSに関わるベンダー5社に集まってもらい、座談会を開催した。第2回は、データをクラウド上に保管する際のロケーション問題、レギュレーション対応などが話題の中心となった。
2016年08月17日 07時00分
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サイボウズLive:チーム運営に必要な機能を無料で使えるグループウェアサービス
(TechRepublic Japan)グループウェアサービスの「サイボウズLive」は、スケジュールを共有し、メンバーの書き込みをタイムラインで表示。1グループで300人まで参加できる。リアルタイムのチャットにも対応している。
2016年08月15日 08時00分
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既存システムの単なるクラウド移行では意味がない--PaaSベンダー座談会(1)
(TechRepublic Japan)PaaSを提供するベンダー5社が集まり、企業の現場ではどのように活用されているのか、その価値はどこにあるのかなどについて議論した。
2016年08月09日 07時00分
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仕様書を用意しない「対面開発」のメリットと課題
(ZDNet Japan)こんにちは。サイボウズの伊佐です。仕様書を用意せず、利用ユーザーを巻き込んで開発をすすめる「対面開発」の手法、本当にユーザーの満足を集めているのでしょうか。今回は対面開発によって社内の業務改革に挑まれている企業のお話を紹介しながら、その実態を追っていきたいと思います。
2016年08月05日 07時00分
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サイボウズ「kintone」がUI刷新、“仕様書のない”デザイン設計の裏側
(ZDNet Japan)サイボウズは8月に「kintone」のアプリ作成画面のデザイン刷新を予定している。kintoneといえば、仕様書を用意せずにユーザーと開発者が一緒にシステムをつくる「対面開発」の基盤として認知度が高まっているが、kintoneそのもののUIも、“仕様書を用意しない”プロセスでデザイン設計がなされているという。
2016年08月03日 15時41分
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「入社、退職、異動に迅速に対応するシステムをkintoneで構築」、DeNAの山本氏
(ZDNet Japan)「現場の担当者が操作するだけで、入社、退社、異動などに関する全ての処理を自動で実行するシステムをkintoneで作った」--。5月26日に開催されたサイボウズ主催の「kintone hive Vol.3」において、ディー・エヌ・エー(DeNA) 経営企画本部IT戦略部グローバルオペレーショングループの山本優三氏が講演した。
2016年06月09日 07時00分
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「kintoneで請求システムを5カ月でリプレース」:ANA成田エアポートサービス
(ZDNet Japan)「生産性の低かった旧システムから、5カ月でkintoneを使った新しいシステムに移行した」--。5月26日に開催された「kintone hive Vol.3」において、ANA成田エアポートサービス AMC生産管理部の長谷川純子氏が講演した。
2016年06月07日 15時19分
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シェアオフィス業務に必要なアプリをkintoneで構築--東急電鉄の野崎氏
(ZDNet Japan)「ローンチまでの限られた時間で、シェアオフィスの運営に必要な機能を備えた業務アプリケーションを開発できた」――。5月26日に開催されたサイボウズ主催の「kintone hive Vol.3」において、東京急行電鉄 経営企画室企画部イノベーション推進課の野崎大裕氏が講演した。
2016年05月27日 19時13分
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請求書などにタイムスタンプ付与するkintone連携サービス--電子帳簿改正受け
(TechRepublic Japan)サイボウズスタートアップスはPaaS「kintone」と連携するサービス「タイムスタンプ for kintone」を提供開始した。kintoneで電子帳簿を保存するために必要なタイムスタンプを付与できる。
2016年03月16日 09時58分
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グローバル展開を図る国産PaaSの“次なる一手”
(ZDNet Japan)グループウェア国内最大手のサイボウズが、クラウドサービスのグローバル展開で実績を上げつつある。商材はまさに国産PaaSの「kintone」。“次なる一手”も視野にあるようだ。
2016年03月10日 12時00分
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サイボウズが支払う2015年分の脆弱性報奨金額はおよそ600万円
(ZDNet Japan)サイボウズは、通称「バグハンター」と呼ばれる社外のハッカーから、製品やサービスの脆弱性を報告してもらい、その深刻度に応じ報奨金を払う制度を実施している。この制度について、2015年の結果報告が行われた。
2016年02月02日 15時55分