-
NTT Com、IoTプラットフォームサービスに専有型プランを追加
(ZDNet Japan)NTT Comは、IoTプラットフォーム「Things Cloud」の追加プランとして、専有型の「Things Cloud Private」を2月17日から提供する。
2020年02月18日 09時50分
-
NTT Com、授業支援システム開発企業を買収--生徒同士の人間関係を把握
(ZDNet Japan)NTTコミュニケーションズは、授業支援システム「schoolTakt」を提供するコードタクトの株式を取得し、連結子会社とした。
2020年01月28日 21時10分
-
5G活用で遠隔運転の車両に動画広告配信--匿名位置情報による効果測定も
(ZDNet Japan)サッポロ不動産開発、NTT Com、ドコモは、5Gを活用してソニーが開発したコンセプトカート「SC-1」の実証実験を1月22~ 23日に実施する。実証実験では、遠隔運転で動くSC-1に店舗の動画広告を配信する。
2020年01月21日 17時22分
-
無人レジシステムの画像認識学習を自動化--NTT Comと東芝テックが実証実験
(ZDNet Japan)NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と東芝テックは11月28日、NTTグループの人工知能(AI)技術の一つである「アングルフリー物体検索技術」を活用した画像認識型無人レジシステムの運用自動化に向けた実証実験を行うことを発表した。
2019年12月04日 11時30分
-
編集部の注目事例(2019年10月第4週)
(ZDNet Japan)編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は10月第4週に発表されたものを集めた。
2019年10月29日 07時00分
-
NTT Com、ごみ焼却の蒸気量を深層学習で予測--クボタと共同実証
(ZDNet Japan)NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、クボタと共同で稼働中のごみ焼却施設を使ったディープラーニング(深層学習)の実証実験を実施している。焼却施設の燃焼時に発生する蒸気の量をリアルタイムに予測することで廃棄物発電の安定化を目指すもので、再生可能エネルギー創出の高度化、効率化に向けた第一歩になるとしている。
2019年10月03日 10時28分
-
日本マイクロソフトとの連携拡大にみるNTT Comのしたたかなクラウド戦略
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTT Comと日本マイクロソフトの連携拡大を取り上げる。
2019年10月03日 07時00分
-
工作機械業界向け新サービスにみるNTTグループの深謀遠慮
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、工作機械業界向け新サービスの実現に向けた協業を取り上げる。
2019年09月19日 07時00分
-
ファナック、富士通、NTT Comが工作機械業界向けクラウドで協業
(ZDNet Japan)電気機器メーカーのファナック、富士通、NTT Comは9月12日、「デジタルユーティリティクラウド」構想を実現するサービスを共同で開発していくと発表した。
2019年09月13日 10時52分
-
テレワークやるならあった方がいい--NTT Com、NEC、MKI関連サービスを見る
(TechRepublic Japan)テレワークを実施する際に活用できるサービスが増えている。NTT Com、NEC、MKIのサービスをまとめた。
2019年08月09日 07時00分
-
NTT Com、サイバーリスク保険付きヘルプデスク--最大3000万円補償
(ZDNet Japan)NTT Comが中堅中小企業向けにサイバーリスク保険が一緒になったセキュリティヘルプデスクサービスの提供を開始。平常時の相談を受け付けるとともにセキュリティインシデントが発生した時の対処方法を支援する。
2019年07月30日 07時15分
-
技術的にも進化するコンタクトセンター--AWSも参入、日本語解析AIを実装
(TechRepublic Japan)顧客との接点となるコンタクトセンターは技術的にも進化している。顧客がさまざまなITを活用しているからだ。クラウド化するのはもちろん、日本語解析AIを実装するようにもなっている。
2019年05月17日 07時00分
-
特殊詐欺対策の実証実験に見る「NTTグループ再編の布石」
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTグループが今夏に行う予定の「特殊詐欺解析AI(人工知能)を用いた実証実験」を取り上げる。
2019年05月16日 07時00分
-
「Office 365+バックアップ」サービスを手掛けるNTT Comの戦略
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTコミュニケーションズが日本マイクロソフトおよび米SkyKickと協業して提供を開始した「クラウドバックアップ」を取り上げる。
2019年05月02日 09時00分
-
NTT Com、ServiceNow活用の運用管理サービス--セルフマネジメント環境を構築
(ZDNet Japan)NTT Comは新しい運用管理サービスを提供する。「ServiceNow」を活用して、IT環境の情報を自動的に収集して、運用管理のセルフマネジメント環境を構築できると説明。NTT Com独自のダッシュボードが利用できる。
2019年04月25日 07時15分
-
東京海上日動とNTT Comが協業--サプライチェーンへのセキュリティー対策で
(ZDNet Japan)東京海上日動とNTT Comは4月23日、サイバーセキュリティー分野で協業したことを発表した。新たなビジネス分野への対応など、拡大するニーズに応えるソリューションの提供が目的。
2019年04月24日 16時59分
-
NTT Com、議事録作成支援サービス提供--AIが自動で文字起こしや翻訳
(ZDNet Japan)NTT ComはAIが自動で文字起こしや翻訳などを担う議事メモ作成サポートサービス「COTOHA Meeting Assist」を4月から提供する。会議中は日本語や英語を含む9カ国語によるテキスト化や自動翻訳が可能。
2019年04月01日 07時15分
-
指静脈や手のひら静脈に顔--NEC、富士通、日立などの生体認証製品のいま
(TechRepublic Japan)指静脈や手のひら静脈、顔といった生体認証を活用した製品が業務の現場に投入されている。生体認証で情報システムのセキュリティを高められると期待されているからだ。
2019年03月08日 07時00分
-
NTT Com、ID管理サービスに生体認証を追加--スマホから顔や指紋で本人を確認
(ZDNet Japan)NTT ComのID管理サービス「ID Federation」に生体情報で認証できるメニューが追加された。個々のスマホにインストールするアプリで生体情報を照合する。生体情報はサーバに保管されずに端末にだけ記録される。
2019年02月15日 07時00分
-
ドコモ、「NTTぷらら」を子会社化--XRなどの新技術で映像事業を拡大へ
NTTドコモは2月1日、NTTコミュニケーションズが保有するNTTぷららの株式のすべてを譲り受け、NTTぷららを子会社化すると発表した。
2019年02月01日 16時56分
-
“総合格闘技”級に面倒くさい「WebRTC」のクラウド利用を促すNTT Comの秘策
(ZDNet Japan)NTT comは、WebRTCの開発・活用プラットフォームである「SkyWay」の機能をノンコーディングで拡張できるキット「Media Pipeline Factory」の無料トライアルの提供を開始した。
2019年01月23日 11時30分
-
Amazon Connectに日本語解析AIを実装--自動応答するコンタクトセンターを開設
(TechRepublic Japan)コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」に日本語解析エンジン「COTOHA」に実装する。設備や人材をそろえなくても、AIが自動で応答するコンタクトセンターを開設できるようになるという。
2018年12月14日 06時45分
-
NTT Com、コンタクトセンターに「AI+RPA」--“No Show”問題で期待
(TechRepublic Japan)NTTコミュニケーションズは、対話型AIとRPAを組み合わせた「コンタクトセンターDXソリューション」を12月1日から提供する。「飲食店での無断キャンセル(No Show)」問題を解決できるか実験を進めている。
2018年11月21日 07時15分
-
大日本印刷とNTTコム、AI活用した店頭ツールを開発--新たな顧客体験を提供
(ZDNet Japan)大日本印刷とNTTコミュニケーションズは10月3日、来店者が発言した内容や行動、属性に合わせて人工知能(AI)が商品を勧めたり、質問に対して回答したりできるセールスプロモーションツール(SPツール)を開発したと発表した。
2018年10月05日 15時14分
-
AIに対して音声指示や対話、ハンズフリーで業務に集中できるMRソリューション
ネクストスケープとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月4日、AIに対して指示や、対話をしながら複合現実空間で作業ができるMRソリューションの提供を同日から開始した。Microsoft HoloLensを装着した作業者は、COTOHA VAに語りかけることで、作業に必要な情報をAIから聞き出すことができる。
2018年10月04日 16時20分