日本電気株式会社の関連記事一覧

NECとNECアクセステクニカは、ルータ内蔵型およびコンセント直結型のPLCアダプタの販売活動を開始したと発表した。コンセントに接続するだけで利用可能なほか、パソコンを使わずボタン操作だけでPLC通信設定が可能な「らくらくプラグスタート」も搭載している。

（ZDNet Japan）NECはITシステムおよびネットワーク上のソフト／ハードウェア構成を、運用中に随時拡張可能とする「マルチレイヤ仮想化技術」を発表した。仮想マシンによるソフトレベルの仮想化とハードレベルの仮想化を連携させて実現している。

（ZDNet Japan）NECは、通信サービスで使われているプロトコルやその特性をつかむことで、ネットワーク上を大量に流れるデータの一部を観測するだけで、通信サービスの品質を推定できるネットワーク品質監視手法を開発した。

（ZDNet Japan）NECは、LANやIP電話といった社内ネットワークのシステム、機器、回線を従量課金方式で一括提供する「オンデマンド型ネットワークサービス」を開始した。

（ZDNet Japan）NECは、中規模企業向けERPパッケージ（統合業務パッケージ）製品「EXPLANNERシリーズ」の事業強化を発表した。国内と中国における事業体制を強化するとともに、商品ラインアップを拡充する。

（ZDNet Japan）NECは米インテル、米スパイクソースと提携して、ブログやWiki、RSSなどのWeb 2.0領域のツールを企業内／企業間コミュケーション強化に活用する提案活動を本格化させる。

（ZDNet Japan）NECとNECパーソナルプロダクツは、再生パソコン「NEC Refreshed PC」事業において、使用済みPCの買い取りを強化するため、買い取り時に企業の構内でデータ消去を行う「法人向け出張データ消去サービス」を6月11日から開始する。

（ZDNet Japan）NECとNECネッツエスアイおよび東洋ネットワークシステムズの3社は、中規模および大規模ネットワーク向けの電力線通信モデム製品系列「TOYONETz高機能PLCモデムALシリーズ」を発表した。8月下旬に出荷を開始する予定。価格はオープンとする。

（ZDNet Japan）NECは、リアルタイム地球磁気圏シミュレーションシステムに使用されるスーパーコンピュータ「SX」シリーズの「SX-8R」6台を、独立行政法人情報通信研究機構（NICT）に納入したと発表した。

（ZDNet Japan）複数の管理IDをもとに、異なるシステムの相互連携を図る「IDコマース基盤」の実証実験がJALの手荷物業務で行われ、結果が公表された。

（ZDNet Japan）NECは、同社のNAS製品に、3テラバイトのホットプラグ対応ハードディスクを搭載したタワー型モデル「iStorage NS47P」を追加した。

（ZDNet Japan）NECは、ユーザー中心設計プロセスという考えで社内のシステム開発手法を体系化したと発表した。この新たな開発手法を適用することで、受託開発システムのユーザビリティやユーザーインターフェース開発効率を向上させ、開発コストの低減を目指す。

（ZDNet Japan）このコーナーでは毎回、IT業界の歴史を、当時の写真を交えながらご紹介していきます。今回のテーマは「いにしえの国内標準機、PC-9800シリーズ」です。

（ZDNet Japan）NECは、VPN環境構築アプライアンス製品「UNIVERGE SecureBranch」を発表した。あわせて、公衆無線LANを介して接続する顧客に向けた中継サーバASPサービス「SecureBranch グローバルコネクションサービス」をオプション提供する。

（ZDNet Japan）NECは、中堅・中小規模企業にオープンソースソフトウェアの普及を促進するため、「SpikeSourceコアスタック」を活用した連携ソリューションの提供、SIerなどとの幅広い連携を図る「パートナープログラム」を開始する。

（ZDNet Japan）NECは30日、「SpikeSourceコアスタック」（SSCS）のソリューション提供によるオープンソースソフトウェア関連事業の強化を発表した。SSCSは、2006年10月に発表されたNECとSpikeSourceの提携に基づき、同年12月より販売が開始されているオープンソースソフトウェアの組み合わせ。NECによる動作検証が特徴となっている。

（ZDNet Japan）前回の内容でも触れたとおり、NECでは「SpikeSourceコアスタック」とこの上で稼動するアプリケーションをセットで動作検証し、提供する「SpikeSource連携ソリューション」のビジネスに本腰を入れようとしている。その際、OSSアプリケーションだけでなく、ユーザーにとって慣れ親しんだ商用の業務アプリケーションも「SpikeSourceコアスタック」上で稼動させたいというニーズに、当然応える必要が生まれてくる。そこでNECでは、商用の業務アプケーションを提供しているISVやSIer、販売代理店などと

（ZDNet Japan）NECでは、プラットフォーム戦略として「REAL IT PLATFORM」を推進している。この「REAL」には、顧客の「現実解」と、本来こうあるべき「真の姿」という意味がこめられており、ブレードサーバ「SIGMABLADE」でこのREALを具現化する。

NECとNECアクセステクニカは、現在策定中の次世代高速無線LAN規格「IEEE802.11n Draft 2.0」に対応したワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR8400N」とPCカードタイプ子機「AtermWL300NC」の発売を開始した。

NEC液晶テクノロジーは、液晶表示部と同一のガラス基板上に18ビット表示対応のDRAMフレームメモリを集積した液晶ディスプレイモジュールを世界で初めて開発したと発表した。

（ZDNet Japan）NECは、同社のx86サーバ「Express5800シリーズ」に、データセンター市場向けに省電力、省スペースを実現した新製品「Express5800/iモデル」4機種を投入する。併せて、Linuxサポートサービス商品の提供も開始した。

NECは、米証券取引委員会への2006年3月期決算に関する年次報告書の提出遅延を受け、米ナスダック市場における同社の上場廃止が浮上している問題で、6月1日までに追加の財務資料などをナスダックに提出する意向を明らかにした。

（ZDNet Japan）建設大手の戸田建設は、経理関連業務の効率化と今後の会計制度の改訂や法整備などへの柔軟な対応を可能とする新経理システムの運用を開始した。同システムはNECおよびNECソフトの技術協力を受けて開発された。

（ZDNet Japan）NECとインフォテック・アーキテクツは、安定稼働が可能な電子文書ワークフローソフト製品「Create!XfWebフローwith WebSAMオフィス」の販売を開始した。税別価格は60万円からとする。

（ZDNet Japan）NECは、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」と連携可能なIP電話ソリューション製品「UNIVERGE "au"連携ソリューション」の販売を開始した。税別価格は357万円から。5月21日より出荷する。