日本電気株式会社の関連記事一覧

理化学研究所は、10ペタフロップス級の性能を持つ次世代スーパーコンピュータのシステム構成を決定したと発表した。今後、このシステム構成をもとに、本格的に詳細設計を進める。なお、開発は、理研と富士通、NEC、日立製作所の共同で実施する。

（ZDNet Japan）NECは、企業の情報資産や企業価値などを守るため、セキュリティマネジメントを重視する企業向けのセキュリティソリューションを大幅に強化すると発表した。

（ZDNet Japan）独立行政法人理化学研究所は、10ペタフロップス級の処理性能を持つ次世代スーパーコンピュータのシステム構成を決定したことを発表した。開発するのは、理研のほかに富士通、日立製作所、NECの3社が共同を行う。

（ZDNet Japan）NECの統合運用管理ソフト「WebSAM」とセゾン情報システムズのファイル転送ソフト「HULFT」の連携機能が強化。システムに障害が起きた際の対処方法を登録でき、実際の障害時に対処方法を表示されるという機能が追加されている。

（ZDNet Japan）NECは、「StarOffice」シリーズの新製品となる「StarOffice X」シリーズの販売活動を開始した。10月5日から出荷を開始する。今後3年間で2500システムの販売を見込む。

NECは9月10日、Web2.0技術に対応した情報活用ツールや独自の検索機能などを搭載したEnterprise2.0対応コラボレーティブウェア「StarOffice（スターオフィス） Xシリーズ」を発売したと発表した。

（ZDNet Japan）適用範囲が拡大するOSS/Linuxに動きを合わせるとともに、OSS/Linuxの適用範囲を拡大させるために、NECは4月に、グループのOSS/Linux活動を統括する狙いも込めて、「OSSプラットフォーム開発本部」を立ち上げている。

（ZDNet Japan）NECとNTTデータビジネスブレインズは、NECの帳票印刷管理ソフト「WebSAM Rakuform」とNTTデータビジネスブレインズの電子帳票システム「Pandora-AX」を連携させた。

NECは9月3日、DVDレコーダー以上の静かさとなる約25dB程度の静音PC「VALUSTAR W」ほか、個人向けPC「LaVie」「VALUESTAR」シリーズの計5タイプ17モデルを発表した。9月6日より順次出荷する。

（ZDNet Japan）Webの在り方は、ここ数年で大きく変わってきた。中でも最も大きな変化は、単純な情報発信やアプリケーションの利用といった個別的な利用から、ユーザが能動的に参加する形態へシフトしてきたことだ。SNS、Blog、WikiからYouTubeのような動画配信サービスまで、いわゆる「Web 2.0」的なツール群は、「ユーザ参加型」であることが大きな特徴となっている。そして、企業でも今、これらのWeb 2.0的なツールのビジネスへの活用が検討されつつある。

NECは、ブログなどのネットサービスや、周辺機器、アプリケーションソフトを使いこなしたい、といったPCの幅広い活用内容について相談できる新サポートサービス「NEC PCプレミアム」を開始する。

NECは、90cmの高さからコンクリートに落としても壊れない堅牢ノートPC「ShieldPRO（FC-N21S）」を、同社のPCショッピングサイト「NEC Direct」にて8月30日より販売開始した。

（ZDNet Japan）NECと日本オラクルは、NECのブレードサーバシステムを用いたスケールアウト構成の大規模グリッド環境DWHシステムで、検索性能のリニアな向上を業界で初めて実証した。

（ZDNet Japan）NECは、従来モデルよりも設置面積を半減し、消費電力を約20％低減した基幹業務サーバー「i-PX9000モデルS200」13機種を発売した。

（ZDNet Japan）NECは、高さ1Uの省スペースラック型NAS製品「iStorage NS250」を発売した。最大ハードディスク容量は従来比の1.5倍となる3Tバイトとなっている。

NECは個人向けノートPC7モデルの販売活動を本日より開始したと発表した。FeliCaポート、パワーオフUSB充電機能を全モデルに標準搭載し、ユーザーの利便性が向上されている。

BIGLOBEとNECは、システムインテグレータとECサイト構築領域において提携し、BIGLOBEのホスティング環境を活用したECサイト構築・運用サービスを提供する。

（ZDNet Japan）NECとNECマグナスは、東京都港区のソニー新本社にSIP対応IPテレフォニーサーバーと多機能IP電話機9000台を中核とする、大規模なIPテレフォニーシステムを納入した。

（ZDNet Japan）昨今、巷では「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」が大流行である。総務省が2005年5月に発表した「2007年3月には1042万人」という予測を上回る勢いで普及が進み、今年5月には、国内最大のSNSサイト「mixi」のユーザ数だけで1000万人を突破。さらに、特定の趣味やコミュニティに特化した小さなSNSも含めれば、SNSの実際のユーザ数はこの数倍に膨れ上がると見てよいだろう。そのような時代の趨勢の中、NECは「SpikeSouceコアスタック」を基盤に、オープンソースSNS「OpenPNE

（ZDNet Japan）NECは、緊急地震速報表示ソフトウェア「震前大使」を開発した。ある地点で発生した地震情報を解析し、地点Aは10秒後に震度5強の地震が発生するといったような、設定地ごとの震度を計算する。

（ZDNet Japan）NECは、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」で、端末を最大40台稼動させるために必要なミドルウェアとクライアントOSをプリインストールしたサーバセットモデル「Express5800/120Ri-2 VPCC 仮想PCサーバ」を商品化し、販売活動を開始した。

NECおよびNECパーソナルプロダクツ、日立製作所は、静音レベルを約3分の1に低減するデスクトップPC向けの新水冷システムを共同開発した。

（ZDNet Japan）NECは、企業ネットワーク関連ソフトを開発・販売する米Sphere Communicationsを買収することを発表した。2006年4月の欧州でのNEC Philips Unified Solutionsの設立に続く企業ネットワークのグローバル事業強化施策の一環になる。

（ZDNet Japan）NECは、データセンター（iDC）市場向けラックサーバ「Express5800/iモデル」の新製品として「クアッドコア インテルXeonプロセッサー低電圧版」を搭載する「Express5800/i120Rg-1」を発表。販売活動を開始した。

（ZDNet Japan）NECは、コンタクトセンターでの電話応対時に、オペレーターと顧客が話す内容をリアルタイムで文書化する音声認識ソフト「CSVIEW/VisualVoice V2.1」を発売したと発表した。10月1日から出荷を開始し、今後3年で100システムの販売を目指す。