CNET Japanで1週間(2024年3月29~4月4日)に掲載された記事の中から、特に人気を集めた上位5本の記事をご紹介する。どんな記事が読者の関心を集めたのだろうか。
次期「iPad」が5月上旬に登場するかもしれない。次期iPad Proは、iPadのラインアップとして初めて有機ELディスプレイを搭載するという。
2位:アップル「Vision Pro」とMeta「Quest 3」を返品してXRグラスを買った理由
米ZDNET記者による、Apple「Vision Pro」、Meta「Quest 3」、XRグラス「VITURE One」のレビュー記事。最近リリースされたmacOS用のSpaceWalkerが、VITURE Oneの可能性を飛躍的に高める可能性を秘めているという。
3位:「iPhone」同士を近づけて連絡先を共有する「NameDrop」、無効にするには?
「iPhone」の機能「NameDrop」は、スマートフォン同士を近づけるだけで、他のユーザーと連絡先情報を共有できる。しかし、連絡先情報が誤って共有されたり、盗まれたりしてしまうのではないかと警戒する人もいる。本記事は、NameDropを無効にする方法を解説している。
4位:サムスン、「Galaxy AI」を旧機種にも提供する「One UI 6.1」を3月28日から配信へ
サムスンは、「Galaxy」製品向けの「One UI 6.1」アップデートの配信を米国時間3月28日に開始した。これにより、新しい一連の人工知能(AI)機能「Galaxy AI」が、「Galaxy S24」シリーズ以外の一部製品でも利用できるようになる。同記事は、先週に引き続きランクインした。
5位:「Googleマップ」に3つの新AI機能、行きたい場所がさらに見つけやすく
「Googleマップ」に人工知能(AI)を使った3つの新機能が近日中に追加され、アクティビティーや観光スポット、食事スポットなどがさらに見つけやすくなる。同社は、GoogleマップへのAIを活用した機能の導入を本格化させている。
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