Appleは米国時間11月9日、「iOS 17.2」の開発者向けベータ2を公開した。「iPhone 15 Pro」で「Vision Pro」ヘッドセット用の空間ビデオの撮影が可能になるなど、複数のアップデートが含まれている。
同社は6月に開催した「WWDC23」で空間ビデオを紹介し、視聴者の動きに応じて動画の視点が変化し、一種の視覚的ステレオ効果を生み出す方法を披露した。iPhone 15 Proで家族旅行の空間ビデオを撮影し、数カ月後や数年後にVision Proでその体験を追体験できると想像してみてほしい。
iPhone 15 Proで空間ビデオを有効にするには、「設定」アプリで「カメラ」を選択し、「Spatial Video for Apple Vision Pro」をオンにする。次にカメラアプリを開くと、カメラが動画に設定されているときに「Spatial」オプションが表示される。
最新のiOS 17.2ベータ版の設定アプリによると、iPhone 15 Proで撮影された空間ビデオは、30fps、解像度1080pで、1分間の空間ビデオは容量が約130MBだという。
Vision Proは2024年初頭に発売予定だ。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力