AIや国際情勢などコロナ後の世界を考える--「朝日地球会議2023」が10月9日から開催

 朝日新聞社は、国際シンポジウム「朝日地球会議2023」を、10月9~12日にオンラインとリアル会場で開催する。9~11日は東京都の有楽町朝日ホール(オンライン配信あり)、12日はオンラインでの開催としている。

「朝日地球会議2023」
「朝日地球会議2023」

 8回目を迎える朝日地球会議2023は、「対話でひらく コロナ後の世界」をメインテーマに据えて開催する。2023年は新型コロナ関連の規制や制限が緩和され、街中は観光客でにぎわい、仕事や生活の場では生成AI(人工知能)技術の活用が急速に広がっている。一方でロシアによるウクライナ侵攻は終わらず、食品などの物価は上昇。この夏は世界の平均気温が観測史上最高となるなど、世界情勢や気候変動が私たちの暮らしにも大きな変化を迫っている。そのような先行きが見通せない時代にあっても、共感や協調、希望を忘れずに対話を重ねていくことが、よりよい未来への道をひらいていくものとしている。

 9~11日有楽町朝日ホールにて、4年ぶりに本格的に来場者を迎えて開催。1日目は「AIからの挑戦状~知性・創造とはなにか」と題した急速に進歩した生成AIをめぐるセッションなどを展開。2日目は「2024年変わる世界秩序 新しい時代への視座」と題した世界の知性3人と探るこれからの国際情勢や、地球環境問題などを取り上げる。3日目は「スタートアップという選択肢」と題したセッションなど、起業(スタートアップ)などをテーマにした議論を展開。12日は、事前収録のセッションをオンラインで配信。4日間で計約30セッションを開催する。

 参加は無料。申し込みは公式ホームページから可能となっており、会場参加の応募締め切りは9月25日。会場では朝日新聞ポッドキャストによるトークイベント、東京朝日新聞創刊(1888年7月)以来の好きな日の1面をプリントできる記念日新聞コーナー(有料)があるほか、アンケート回答者には抽選で登壇者のサイン本を贈呈。オンライン配信も含めて事前に登録する際には、登壇者に質問ができるほか、最新情報をメールで配信する。

「朝日地球会議2023」公式サイト

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