Googleは米国時間6月8日、複数の国で提供を開始してきたニュースサービス「ニュースショーケース」を、米国でも2023年夏に提供開始すると発表した。掲載されるニュースを報道機関が選択でき、対価も得られるようにするものだ。
同社はニュースリリースの中で、提供開始にあたり、150を超える報道機関(約90%は地方企業)と提携すると述べた。ルイジアナ州、イリノイ州、カリフォルニア州などにある報道機関に加えて、The Associated PressやReutersといった全米を対象とした報道機関が含まれる。
また、報道機関を支援するプログラム「Google News Initiative」では、5つの報道協会と提携して、米国の地方にある1000近い報道機関に資金援助やトレーニングを提供する。
「われわれの目標は、(地域の報道機関が)持続可能な事業を構築して、読者とつながってオーディエンスを取り込めるように支援することだ」と、Googleのローカルニュースおよびグローバルパートナーシップを統括するChris Jansen氏は、リリースの中で述べた。「全米の地域報道編集局の支援に注力する」(同氏)
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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