Amazonは米国時間2月22日、誤解を招く製品レビューのまん延を防止する最新の取り組みとして、2社を提訴したと発表した。2社はいわゆる「偽レビューの仲介業者」で、Amazon、eBay、Walmart、Etsyなどのオンラインストアで偽レビューの投稿を促し、消費者を欺こうとした疑いが持たれている。
Amazonによれば、偽レビュー業者のAppSallyとRebatestを詳しく調査したところ、偽レビューの作成に応じる要員を両社合わせて90万人以上を擁していることが分かったことから今回の措置に踏み切った。
Amazonのワールドワイドコンシューマートラストおよびパートナーサポート担当バイスプレジデントDharmesh Mehta氏は、「偽レビュー業者は、何も知らない消費者をだまし、当社の販売パートナーに損害をもたらす不公正な競争上の優位性を生み出すことで、利益を得ようとしている」と述べた。
Amazonは機械学習のテクノロジーと専門の調査員を組み合わせ、誤解を招くレビューを特定し、サイトから削除している。
米CNETの取材に対し、AppSallyとRebatestはコメントしていない。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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