ソニー、耳に置くという新スタイル--オフイヤー型スポーツヘッドホンがクラファンに登場

加納恵 (編集部)2021年11月02日 09時09分
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 ソニーは11月2日、心地よく走るためのオフイヤー型ヘッドホンを発表した。イヤーパッド部を耳に押し付けないスタイルで、「着けていることを忘れるほど」快適な装着感を目指したという。

オフイヤースタイルヘッドホン
オフイヤースタイルヘッドホン
装着スタイル
装着スタイル

 同日からクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で支援を受け付けている。目標台数は300台以上。「早期支援特別プラン1」が先着300台までで8500円、「早期支援特別プラン2」が301台目以降600台までで1万1300円、通常プランが1万4200円になる。返礼品発送時期は2022年8月頃を予定。

 オフイヤー型ヘッドホンは、オーバーイヤーのように耳を覆わず、インイヤーのように耳の中にイヤホンを入れることなく、耳の上に置くように配置することで、耳への負担を極力かけずに音楽を聞けるスタイル。耳に押し付けないため、長時間の利用でも耳が痛くならないほか、周囲の音を取り込みながら音楽を聴ける。

 今回、オンイヤー型ヘッドホンの特性をいかし、ランニング中に快適に音楽を聴けるアイテムとして発表。オフイヤースタイルながら、どんな頭の形とサイズにもフィットしやすい柔軟なバンドを用い、イヤーフックと組み合わせることで、外れにくく、ずれにくい装着感を実現した。

 接続部などが多いヘッドホンに比べ、シンプルな構造のため、34gの軽量ボティを実現。さらにイヤーフックとバンドで重みを分散し、軽い装着感を追求したという。音の出るスピーカー部は、耳の中に入れないという構造をいかし、大口径16mmのドライバユニットを採用し、自然で広がり感のある音色を再現する。

 IPX4相当の耐水性能を持ち、10時間の再生が可能。10分の充電で60分の使用ができるクイック充電にも対応する。再生停止、曲送り、曲戻し、音量操作などの操作ボタンは、イヤーフック部に配置。ボイスアシスタントや通話機能もサポートする。Bluetoothの対応コーデックはAAC、SBC。

イヤーフック部に操作ボタンを配置
イヤーフック部に操作ボタンを配置

 Indiegogoによるクラウドファンディングを使用し、日本と米国の両国で支援を募るとのこと。支援者から製品に対するフィードバックを得ることで、今後の商品開発につなげたい考えだ。

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