「Googleカレンダー」、会議の招待を自動で辞退する「サイレントモード」を追加

Liam Tung (ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2021年10月22日 10時37分
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 Googleは、仕事中にビデオ会議などの邪魔が入らないように「Googleカレンダー」の予定を設定する機能「サイレントモード」を追加した。段階的に提供していく。

サイレントモード
提供:Google

 この機能はGoogleカレンダーで予定の種類を「外出中」にするのと似ており、カレンダーにはヘッドホンのアイコンが表示される。

 サイレントモードにすると、予定が重なる会議を自動で辞退することもでき、「会議への招待を自動的に辞退する」チェックボックスもある。2020年3月にパンデミックが始まって以降、オンラインチャットやビデオ会議にうんざりしているすべてのリモートワーカーにとって便利な機能だ。

 Googleはブログ記事で次のように述べている。「ここ1年で労働環境が変化し、チャットや会議の機会が増えたため、個人の中核業務に費やす時間の確保が難しくなっている。新たなサイレントモード機能により、思考や中核業務に専念できる時間が作りやすくなることを願っている」

 サイレントモードを表す色は、他の予定や他の会議とは異なる色に設定できる。

 この機能を利用できるのは、「Google Workspace」の「Business Standard」「Business Plus」「Enterprise Standard」「Enterprise Plus」「Education Fundamentals」「Education Teaching & Learning Upgrade」「Education Standard」「Education Plus」「Nonprofits」 のユーザーだ。

 Google Workspaceの「Essentials」「Business Starter」「Enterprise Essentials」「Frontline」および「G Suite」の「Basic」と「Business」のユーザーは利用できない。

 Googleは、デスクトップと「Android」および「iOS」でサイレントモードを使用するための手順を記載したサポートページを公開した。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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