「Google Play」ストア、全開発者にプライバシーポリシー公開を義務付けへ

Dashia Starr (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2021年07月29日 13時48分
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 Googleは米国時間7月28日、「Google Play」に新たに設ける「Safety Section」(セーフティーセクション)についてさらなる情報を公開し、その中で、全ての開発者にプライバシーポリシーの提出を義務付けることも明らかにした。

Google Playのロゴ
提供:Getty

 これまでは、個人情報やセンシティブなユーザーデータを収集するアプリに対してのみ、プライバシーポリシーの公開を求めていた。新たな規則はGoogle自体のアプリも含む、Google Playで公開される全てのアプリが対象となる。

 新たなセーフティーセクションにより、ユーザーはアプリをダウンロードする前に安全とプライバシーの指針を閲覧し、ユーザーデータの収集、保護、利用の手法について事前に把握できるようになる。

 開発者は2021年10月から、セーフティーセクション向けのポリシーと情報を提出できる。要件を満たす期限は2022年4月に設定されている。ユーザー向けにポリシーの表示が始まるのは、2022年第1四半期の予定だ。

 Google Playでプライバシーポリシーが必須化される背景には、アプリが収集するデータの量に対する懸念が高まっていることがある。Appleは、ダウンロード前にアプリから要求されるデータを確認できるプライバシー版の「成分表示」を、すでに導入している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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