アップル、死後に「iCloud」データを託す相手を指定できる新機能

Andrew Morse (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高橋朋子 (ガリレオ)2021年06月08日 11時08分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Appleは米国時間6月7日、「iCloud」の新機能として、ユーザーの死後にデータにアクセスする管理者を指定できる「デジタル遺産プログラム」を発表した。

WWDCのロゴ
提供:Apple

 「故人アカウント管理連絡先」として追加された管理者は、ユーザーの死後にアクセスを求めるだけで、iCloudに保存されているデータを閲覧してダウンロードできるようになる。

デジタル遺産プログラム
提供:screenshot by CNET

 ただし、登録されているクレジットカード情報などの決済情報や、「Keychain」に保存されたログイン情報にはアクセスできない。

 デジタル遺産プログラムは、7日に開幕したAppleの年次開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で発表された。Appleは同日、「iOS 15」「iPadOS 15」「macOS Monterey」なども発表した。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]