「Disney+」、有料会員数が1億人を突破

Joan E. Solsman (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年03月10日 09時49分
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 The Walt Disney Companyの最高経営責任者(CEO)であるBob Chapek氏は米国時間3月9日、「Disney+」の有料会員数が世界で1億人を突破したことを明らかにした。その数は、世界最大の動画サブスクリプションサービス「Netflix」の有料会員数の約半分だ。Netflixの有料会員数は、2020年末時点で2億人を超えている。

Disneyのロゴ
提供:Walt Disney Pictures

 別の視点から見ると、Netflixが配信サービスを開始したのは13年前で、およそ10年をかけて有料会員数1億人を達成したのに対し、Disney+は約16カ月前にサービスを開始したばかりだ。

 Disney+は、あらゆる主要なメディア企業(と一部のハイテク企業)が動画配信サービスを開始したように思われる、この1年半のいわゆるストリーミング戦争で傑出した成功を収めている。Disney+の成長は、Apple、HBO、NBCUniversal、Discoveryなど、そうした新しい競合企業のすべてを大きく上回っている。あるメディアアナリストはDisney+について、「史上最も成功を収めた製品リリースの1つ」だとしている。

 Disney+の人気の高さは、The Walt Disney Companyの当初の予測をもはるかに上回っている。同社は当初、開始から約5年間で会員数が6000万~9000万人に達すると予測していた。現在は、開始から5年となる2024年終盤までに2億3000万~2億6000万人になるとみている。

 ただし、Disney+の会員は、世界中で条件が同じというわけではない。欧州とインドでは、Disney+はより広範な配信サービスの一部として提供されている。また、インドなどの国におけるサブスクリプション料金は、世界の他の市場よりもかなり低い。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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