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マイクロソフトのZeniMax買収、EUが承認--傘下に「Fallout」開発元ベセスダなど

Eli Blumenthal (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年03月09日 10時01分
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 MicrosoftによるZeniMax Mediaの買収が完了に近づいている。ZeniMax Mediaは、ゲーム開発会社Bethesdaの親会社だ。欧州連合(EU)の欧州委員会は現地時間3月8日、合併に関する規則「EU Merger Regulation(EUMR)」の下でこの取引を承認したと公式サイトで発表した。「ビデオゲームの配信において、合併後の組織の上流市場における地位は限定的で、下流市場には強力な競合企業が存在することから、提案された買収によって競争上の懸念が生じることはないと結論付けた」としている。

Xbox用コントローラー
提供:Josh Goldman/CNET

 8日の承認に先立ち、米証券取引委員会が4日にこの取引を承認している

 2020年9月に最初に発表されたこの買収により、Microsoftは、ZeniMax Media傘下の複数のゲーム開発会社を含む同社の全資産を取得する。ZeniMax Media傘下のゲーム開発会社として最も有名なのは、Bethesda SoftworksとId Softwareだ。Bethesdaは、「Fallout」や「The Elder Scrolls」シリーズなど、爆発的な人気を誇るゲームの開発元で、Id Softwareは、「Doom」「Rage」「Wolfenstein」シリーズで最もよく知られている。

 Microsoftは買収を発表した際、Bethesdaの経営陣や体制に変更はないとしていた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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