「α9 II」よりも約30%高精度化した「リアルタイム瞳AF(人物)」を搭載。120回秒/演算により追随性能を進化しており、静止画、動画の両方に対応。左右の瞳切り替えも可能だ。 加えて、動物の瞳認識精度も向上しており、犬や猫のような顔立ちをした動物の横顔や、寝転がって逆さまになった状態でも瞳を追随。新たに、鳥の瞳の認識にも対応し、飛んでいる鳥、止まっている鳥の瞳を高速高精度に自動検出、追随できるとのこと。「リアルタイム瞳AF(動物)」と「リアルタイム瞳AF(鳥)」は、静止画のみ対応になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)