「α9 II」よりも約30%高精度化した「リアルタイム瞳AF(人物)」を搭載。120回秒/演算により追随性能を進化しており、静止画、動画の両方に対応。左右の瞳切り替えも可能だ。 加えて、動物の瞳認識精度も向上しており、犬や猫のような顔立ちをした動物の横顔や、寝転がって逆さまになった状態でも瞳を追随。新たに、鳥の瞳の認識にも対応し、飛んでいる鳥、止まっている鳥の瞳を高速高精度に自動検出、追随できるとのこと。「リアルタイム瞳AF(動物)」と「リアルタイム瞳AF(鳥)」は、静止画のみ対応になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)