ソニーのフラッグシップ機「α1」--頂点を極めた機能と性能と使い勝手 - 3/9

 新開発のフルサイズ有効約5010万画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」(左)と従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジン「BIONZ XR」(右)を搭載し、高解像度とスピードを両立。これにより、従来、20コマ/秒の連写が限界とされていたが、30コマ/秒の高速連写を実現。30コマ/秒連写はJPEGで約165枚、もしくは圧縮RAWで約155枚、20枚/秒連写でJPEG、約400枚の連写持続性能も確保している。
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 新開発のフルサイズ有効約5010万画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」(左)と従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジン「BIONZ XR」(右)を搭載し、高解像度とスピードを両立。これにより、従来、20コマ/秒の連写が限界とされていたが、30コマ/秒の高速連写を実現。30コマ/秒連写はJPEGで約165枚、もしくは圧縮RAWで約155枚、20枚/秒連写でJPEG、約400枚の連写持続性能も確保している。

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