logo

実在競走馬がモチーフの「ウマ娘 プリティーダービー」を体験--親しみ感じる表現と育成の楽しみ

佐藤和也 (編集部)2021年02月24日 12時00分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Cygamesからリリースされたゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」。スマートフォン版の配信に先立ち、本作のメディア向け体験会が行われ、ゲーム概要などを公開した。

「ウマ娘 プリティーダービー」メインビジュアル
「ウマ娘 プリティーダービー」メインビジュアル

 「ウマ娘 プリティーダービー」は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなどといった、実際に活躍した競走馬がモデルとなっている“ウマ娘”たちが活躍するクロスメディアコンテンツ。すでにCDやコミカライズなどで展開をしているほか、TVアニメは2018年に第1期を放送し、第2期となる「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」が、1月から放送を開始している。

ウマ娘たち。ほかにもゴールドシップやメジロマックイーン、ダイワスカーレットなども登場する
ウマ娘に登場するキャラクター。ほかにもゴールドシップやメジロマックイーン、ダイワスカーレットなど数多く登場する

 ゲームも開発が進められ、ブラッシュアップを重ねて2月24日にリリースされた。さらに、PCでも遊べるDMM GAME版のリリースが3月10日に予定されている。こちらはスマートフォンのカウントともデータ連携でき、一部グッズなどに封入されているシリアルコードなども使うことが可能となっている(※シリアルコードの入力には、 「GooglePlay版」もしくは「DMM GAMES版」の「ウマ娘 プリティーダービー」の登録(無料)が必要)。

ウマ娘の夢を叶えるため、二人三脚で成長する育成シミュレーション

 本作はプレーヤーがトレーナーとなり、トレセン学園を舞台にウマ娘と二人三脚で成長し、この世界にあるレースの最高峰<トゥインクル・シリーズ>制覇を目指す育成シミュレーションゲーム。メインストーリーのほか、ウマ娘との出会いや絆を描く「ウマ娘ストーリー」も用意され、フルボイスで収録されている。イベントは1キャラクターにつき100以上用意。またキャラクターはフル3DCGで描かれており、レースやライブだけではなくストーリーパートでも動きのある演出が盛り込まれている。

  • トレーナー(プレーヤー)の案内役として冒頭に登場する、トレセン学園の理事長秘書の駿川たづな

  • トレセン学園の秋川理事長も姿を見せる

  • 育成シナリオは、新レース「URAファイナルズ」の開催を宣言するところから始まる

  • 育成時のメイン画面

  • イベントシーンより。3DCGで顔の表情やしぐさなど自然な動きを表現し、ウマ娘たちを魅力的に見せている

  • レースシーン。こちらも3DCGで迫力あるレースを見ることができる

 ゲームとしては大まかに、担当ウマ娘の能力を上げたり、イベントやレースに出走する育成の要素のほか、ウマ娘の能力を受け継ぐ継承の要素、育成したウマ娘でオリジナルチームを結成し、全国のトレーナーとチーム戦を行う「チーム競技場」といったもので構成されている。

ゲームのおおまかな要素
ゲームのおおまかな要素

 育成にあたっては、あらかじめ担当となるウマ娘を決めるほか、育成に役立つ「サポートカード」を編成する。これらは基本的にガチャで入手する。ウマ娘については強化アイテムによって覚醒Lvが上がり、獲得可能なスキルを解放できる。また「☆」という形でレアリティも設定されているが、ピースを使って能力を才能開花することができる。サポートカードにも「Lv強化」により、サポート効果が上がる育成要素がある。

  • ガチャで「☆」の数が多いウマ娘は、派手な演出で登場する

  • サポートカード。ウマ娘ではないキャラクターが登場することも

  • 才能開花で能力をアップすることが可能。☆3になると勝負服も獲得できる

  • 育成開始時、担当するウマ娘を選択

  • 次に能力を継承するウマ娘を選択。継承の説明は後述する

  • そしてサポートカードも編成して育成を開始する

 ゲームとしては目標レースが設定されており、それを特定のターンまでにクリアしていくことで進行する。トレーニングで能力アップ、レースに出走して得た報酬で育成ウマ娘やサポートカードを強化、目標レースをクリアするというサイクルで進んでいく。

  • 目標となるレースをクリアすることで進めていく

  • レースに出走するとファンも増える。ファン数は一部の大レース出走に必要な要素となっている

  • 目標レースをクリアできなかった場合、コンティニューすることもできる

  担当ウマ娘はトレーニングによって基礎能力がアップ。またレースでさまざまな効果が得られる「スキル」もあり、獲得に必要な「スキルPt」はレースや一部イベントで入手できる。一方で体力が少なくなったり、やる気が低いとトレーニングで失敗したり、レースで実力が発揮できないといったデメリットもあるため、「お休み」で体力を回復したり「お出かけ」でやる気を上げるなど、体調管理も大事な要素となっている。

 また、サポートカードに編成されたウマ娘と一緒に練習すると、トレーニングの効率とともに絆ゲージもアップ。絆ゲージが貯まると友情トレーニングが発生するようになる。

  • トレーニング画面。トレーニングの内容によって、対応するパラメーターがアップする

  • 体力が低いまま練習すると失敗となり、トレーニングの効果が得られないことも

  • サポートカードに編成されたウマ娘と一緒に練習すると、絆ゲージがアップする

  レースでは、着順に応じてスキルPtや、大レース出走に必要なファンを獲得することができる。レースによって「バ場」と「距離」が異なり、ウマ娘にもそれぞれの適性がある。適性にあわせたレースに出走することが重要となっており、出走にあたっては「逃げ」や「差し」などの作戦を設定する。

  • レースには「バ場」と「距離」が設定されている

  • 出走準備画面(パドック)

  • 作戦画面。担当ウマ娘の適性と、出走ウマ娘の作戦選択を加味して決める

 レースにおいて、プレーヤーはウマ娘たちが走る姿を見守る形となっている。さまざまなカメラアングルでレースを見ることができるほか、実況にもボイスが付いている。スキルの発動時にはカットインの演出があるなど、見ごたえのあるレースシーンが展開される。レース後には「ウイニングライブ」と題し、1着になったウマ娘がセンターで歌うライブステージが行われる。

  • レースシーン。実況もボイス付きとなっている。また、カメラアングルを選んで、担当ウマ娘にスポットを当ててみることもできる

  • 担当ウマ娘のスキルが発動すると、カットイン演出が入るようになっている

  • レース終了。着順が表示される

レース後に行われる「ウィニングライブ」。1位だった場合はセンターに立ち、歌って踊る姿を堪能することができる
レース後に行われる「ウイニングライブ」。1位だった場合はセンターに立ち、歌って踊る姿を堪能することができる

  育成が完了したウマ娘は自身の能力に則した「因子」を獲得することがある。「因子」は、新たに担当するウマ娘に継承することができ、育成開始時の能力や適性が高くなるなどのメリットがある。想いをつないでウマ娘の夢を叶えていくべく、さらなる育成に励むという流れになっている。

  • 育成が完了したウマ娘は「因子」を獲得することがある

  • 継承について

  • 継承により育成開始時の能力がアップ

 育成が完了し殿堂入りとなったウマ娘でチームを結成して、全国のトレーナーとチーム戦を行う「チーム競技場」も用意されている。チームの活躍に応じてCLASSが上昇し、所属するCLASSに応じて報酬を獲得できるというものになっている。

  • チーム競技場では、殿堂入りしたウマ娘でチームを結成し、対戦するモード

  • チームの活躍に応じてCLASSが上昇。そのCLASSが上がると1レースに出走できる人数も増えていく

  • 強い殿堂入りウマ娘を編成するとチーム評価が上がりチームランクもアップする

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]