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新型コロナウイルス関連

グーグル、コロナ禍で苦しむ地元企業を支援する新機能を追加

Richard Nieva (CNET News) 翻訳校正: 桑井章裕 長谷睦 (ガリレオ)2020年05月28日 11時20分
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 Googleは米国時間5月27日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、消費者と地元企業との関係強化を支援することを目的とした複数の新機能を導入すると発表した。

Googleマップのロゴ
提供:Angela Lang/CNET

 1つ目の新機能は、「Googleマップ」や「Google検索」に表示されるビジネスプロフィールに、オンライン講座やオンライン予約、オンライン見積もりなどの属性を追加できるというもの。ユーザーはオンラインのヨガレッスンや料理教室などのバーチャル講座を簡単に予約できるようになる。また、商店向けの別の新機能では、一時的な休業や再開などについて、より詳しい情報を掲載できるようになる。

バーチャル講座の予約
バーチャル講座を予約できるようになる
提供:Google

 今回の新機能は、さまざまな地元企業が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの影響を受け、苦境にある中で発表された。感染拡大により、世界中のさまざまな地域で外出禁止令が出され、その期間は数カ月に及ぶ。その結果、レストランなどの各種店舗は営業休止や閉店に追い込まれている。Googleは先頃、こうした地元企業が顧客からの支援を募ることができる新機能を米国など6カ国で導入し、店舗への寄付やギフトカードの購入を呼びかけるページへのリンクをビジネスプロフィールに追加できるようにした。寄付の募集についてはPayPalやGoFundMeと提携したという。今回、この機能を日本を含む18カ国でも提供開始する。

 今回のパンデミック期間中は、デリバリーやテイクアウトの需要が急増している。今回Googleが導入したもう1つの新機能は、カーブサイドピックアップ(事前にネットで注文した商品を店舗の駐車場で渡してもらう)や店内での飲食など、レストランが現在提供しているサービスの選択肢をビジネスプロフィールに表示するものだ。また、配達専門で顧客が食事をする場所を持たないバーチャルキッチンも、「Googleマイビジネス」の認証を受けられるようになった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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