ソニー、金融事業のソニーフィナンシャルを完全子会社化

 ソニーは5月19日、金融事業を手掛ける子会社、ソニーフィナンシャルホールディングスを完全子会社化すると発表した。フィンテック領域を強化する。ソニーが約4000億円をかけてTOBを実施する。

 ソニーフィナンシャルは、1979年に「ソニー・プルーデンシャル生命保険株式会社」 (現ソニー生命) として設立。傘下に生命保険事業のソニー生命、損害保険事業のソニー損保、銀行事業のソニー銀行、介護事業のソニー・ライフケアなどのグループ会社を持つ。現在ソニーが株式の65%を保有している。

 ソニーは、金融事業をエレクトロニクス、エンターテインメントと並ぶコア事業と位置づけており、金融事業のさらなる成長とガバナンス強化を通じて、ソニーグループ全体の企業価値向上を図っていくとしている。

 また、生命保険事業のコアバリューであるライフプランナーの価値向上に向けた施策を実施し、ソニーのテクノロジーの活用などさらなるシナジーの実現を目指す。

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