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新型コロナウイルス関連

シャープ戴社長、新型コロナウイルスの影響を語る--マスク生産で日本の安心に貢献 - (page 2)

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8Kも5Gも、シャープが一歩先を行く

 次に触れたのが、「8K+5G スマートフォン」である。8Kについては1月に、米ラスベガスで開催された「CES 2020」を振り返り、「2年前のCES 2018では、4社5機種に過ぎなかった8Kテレビが、今回は9社40機種にまで増加し、グローバル市場におけるハイエンドテレビは、8Kがいよいよスタンダードになりつつある。これは、シャープが、8Kテレビや8Kカムコーダーを世界に先駆けて発売し、さまざまな展示会で大々的にアピールしてきた成果である」とした。

120インチの8K液晶ディスプレイ
120インチの8K液晶ディスプレイ

 2月17日には、シャープ東京芝浦ビルにおいて、日本初の8Kカメラ搭載であり、日本初の5G対応スマートフォンである「AQUOS R5G」を発表したことに触れ、「従来は専門事業者でないと難しかった8K映像の撮影や配信を、誰もが気軽にできるようになる。今後、8K+5Gがますます身近なものになる」と述べた。ここでは、シャープが、2021年度中にスマートフォンAQUOSを、「すべて5G対応にする」と宣言したことにも触れた。

「AQUOS R5G」
「AQUOS R5G」

 戴会長兼社長は、「発表会に出席したメディアからは『シャープが8Kも5Gも、一歩先を行っていることを実感した』、『AQUOS R5Gは、B2Cに加えて、テレビ局のサブカメラなどのB2B用途の活用が期待できる』、『今回のAQUOS R5Gの発表によって、シャープの新しい8Kテレビの登場もより楽しみになった』」など、非常に高い評価を得た」と報告した。

 また、戴会長兼社長は、「シャープのスマートフォン事業では、販促施策を徹底強化し、顧客認知の向上に取り組んできた結果、シェアの拡大、スマートフォン購入を契機とした「COCORO MEMBERS」加入者数の増加、さらには新たな若年層ユーザーの獲得など、その成果が着実に表れている。今回のAQUOS R5Gにおいても、テレビコマーシャルやネット広告、体験イベントなど、販促施策を強力に展開し、販売拡大につなげるとともに、シャープブランドの向上につなげたい」と述べた。

 加えて、2月18日には、シャープ東京芝浦ビルで、国内大手量販店幹部を対象にした「新8K4K事業提案会」を開催したことを報告。「近々発表予定の8Kテレビの新製品や、前日に発表したばかりのAQUOS R5G、さらには2020年に発売を予定している8Kビデオカメラ、8K映像編集PCシステムなど、シャープの8K+5G Ecosystemの核となる最先端機器群を展示し、シャープが実現する8K+5Gの新たな世界を紹介した」とし、「出席者からは、『テレビだけでなく、スマートフォンやカメラ、パソコンなど、8K普及に向けた一連の取り組みが非常にわかりやすかった』『放送以外でも8Kを訴求でき、大きなインパクトがあった』など、8K+5G Ecosystemの具現化に対して非常に前向きなコメントをもらうとともに、8Kテレビの新製品についても、『色がきれいで驚いた』、『格段に画質が良くなっている』など、その商品力を高く評価してもらった」と述べた。

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