cotoboxは12月2日、商標調査・出願・管理に対応したオンライン商標登録サービス「Cotobox」(コトボックス)において、AIを活用した業種別のロゴ(図形)調査機能の提供を開始したと発表した。
Cotoboxは、誰でも簡単に商標を調査・出願・管理することができるクラウドサービス。難しい知識を必要とせず、自社の商標や業種の検索が何回でも無料なことが特徴だ。商標登録を希望する場合、低価格で提携先の弁理士に出願依頼もできる。商標出願手数料は6000円から。
2017年11月20日のサービス開始から2年が経ち、現在の月間アクセス数は2万件。AIを活用した商標調査回数は70万回を超え、トータルの依頼件数も2500件を超えるという。従来よりもスピード早く商標登録ができ、価格も安価なことから、リピーターも増えていると、同社代表の五味和泰氏は話す。
同社ではこれまで、文字の商標調査機能を提供していたが、ロゴに対しても調査機能の要望があり、提携先の弁理士の作業負荷の軽減にもつながることから、新たに業種別のロゴ調査機能の提供を開始したという。
ロゴ調査機能では、ロゴのJPEGファイルをアップロードし、業種(特許庁が指定する区分、商品・サービスカテゴリ)を検索または選択することで、AIが特許庁が保有する約92万件のロゴ商標の中から、同一業種であり、かつ似ている画像を最短10秒で見つけ出すという。結果に表示されたロゴをクリックすることで、そのロゴの詳細な商標情報を閲覧できる。
なお、現在はデスクトップのみ対応しているが、モバイルによる商標調査も利用できるように開発を進めるとしている。
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