買ったものの栄養がわかるスマホアプリ「SIRU+」、10月1日よりダイエー30店舗で導入へ

 シルタスが展開する、購入したものの栄養がわかるスマホアプリ「SIRU+」が、10月1日よりダイエーが展開している15店舗(東京・神戸エリア)で導入される。既に、神戸市内の13店舗(2019年3月)と都内の2店舗(2019年7月)で導入されており、SIRU+のダイエー導入店舗は合計30店舗となる。

 SIRU+は、スーパーのポイントカードを登録するだけで、買ったものの栄養がわかるスマホアプリ。記録づけをしなくても栄養状態をチェックできる手軽さが最大の特徴だとしており、購入履歴から栄養の過不足を分析し、最適な食材やレシピが確認できる。

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 また、繰り返し利用することで、食の好みをアプリが学習。個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案する。

 同社によると、少子高齢化を迎える日本において、健康寿命を延伸させる取り組みや幅広い世代での健康志向の高まりなど、栄養バランスの重要性が見直されているという。しかし、自分の栄養状態を把握することは難しく、食事管理はハードルが高いといった理由から、栄養バランスの良い食生活を続けること困難な状況にある。

 そこで、同アプリを利用することで、「どんな栄養素が足りていないのか」「何を買えばいいのか」が簡単にわかるようになるという。

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 商品を購入する際に「WAON POINT」カードを提示すると、購入した食材の栄養素が自動的にSIRU+に登録される。これにより、アプリ上で栄養の偏りを把握できるとともに、不足栄養素を補う最適な食材やレシピが確認できるようになる。

 また、店舗ごとにユーザーが不足しやすい栄養素を分析し、不足栄養素を補う商品を紹介するPOPなど、健康をキーワードとした売り場づくりを実施。オンラインである「アプリ」とオフラインである「店舗」が連動し、栄養という軸でのタッチポイントを増やし、「健康に良い買い物体験」を提案する。

 同社では、利用者が栄養バランスを意識するきっかけや、健康に近づくアクションが取れるような導線を作ることで、アプリとリアル店舗での連携を推進。自然と栄養バランスの整う買い物ができる仕組みづくりを目指す。

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