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グーグル、Androidユーザーが一部サービスにパスワードなしでログイン可能な新機能

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高橋朋子 (ガリレオ)2019年08月13日 11時36分
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 Googleが、パスワード不要の未来に向けて重要な一歩を踏み出した。同社は、「Android」ユーザーが、一部のGoogleのウェブサイトにログオンする際に、パスワードの代わりに指紋認証などを使ってサインインできる新機能を発表した。米国時間8月12日よりGoogleの「Pixel」端末で利用可能となり、今後数日をかけて比較的新しいAndroid端末に提供を拡大するとGoogleは述べている。

パスワード不要の未来
提供:James Martin/CNET

 GoogleのDongjing He氏とChristiaan Brand氏は、12日付のブログ記事で、「この新機能は、認証を誰もがもっと安全かつ簡単に利用できるようにするわれわれの取り組みの新たな一歩となる」と述べている。この機能は現在、Androidで「Chrome」を利用し、Googleの「passwords.google.com」などのサイトにアクセスして利用できるが、ほかのGoogleのサービスにも拡大される計画だという。

 これまでにMicrosoftはさらにアグレッシブな動きを見せており、「Outlook.com」「Skype」「OneDrive」「Xbox Live」といった自社オンラインサービスで、パスワードを使わない認証方法への対応を進めている。

 両社のこうした動きを可能にしているのは、オープン認証規格「FIDO2」だ。Googleは複数の組織と協力し、FIDO(Fast IDentity Online)アライアンスを通じて構築に協力してきた。

 また、Googleは自社の「Titanセキュリティキー」や、Yubicoのようなサードパーティー企業のモデルなど、ハードウェアセキュリティキーのサポートを提供している。これを可能にしているのもFIDO2だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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