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ウェブ版「Outlook」にダークモードなど複数の新機能

Liam Tung (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2019年07月05日 11時38分
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 Microsoftが刷新したウェブ版「Outlook」の提供を近く開始する。「Gmail」との差を少し縮めるものとなっている。

 新しいウェブ版Outlookは、Microsoftが職場と自宅の両方のユーザーにとって「より高速」で「より現代的」な体験と表現するものを提供するはずで、そうした体験は電子メールやカレンダーで提供される。

 Microsoftはこの8カ月間、「Categories」(カテゴリ)などの生産性向上機能や改善された検索機能を、この新しいOutlookにオプトインしたユーザーとともにテストしてきた。そして今、そうした機能強化を全てのユーザーに提供する準備が整った。

 カテゴリは、視覚的に識別可能なタグを受信トレイのメッセージリストに追加する機能で、重宝する人もいるかもしれない。メッセージに複数のカテゴリを追加したり、メッセージをお気に入りとして分類したりできるほか、検索機能を使ってそのグループ内のメッセージを見つけることも可能だ。

 それがどれほど便利な機能になるかは、自分の電子メールの分類にどれだけの労力を注ぐかによって決まる。

 予想通り、Microsoftはウェブ版Outlookにダークモードと絵文字も追加した。

提供:Microsoft
提供:Microsoft

 新しいスヌーズ機能もある。受信した電子メールをスヌーズして、指定した時間に改めて未読メッセージとして受信トレイの一番上に表示させることができる。

 カレンダーでは、月ビューに今後の予定の概要が表示されるようになった。また、職場のユーザーはオンライン会議をより素早く作成できるようになった。「Add online meeting」(オンライン会議の追加)のドロップダウンメニューでは、「Skype」の会議と「Microsoft Teams」の会議のいずれかを選択できる。また、会議への招待に対する他の人の回答を容易に確認できるようになる。

 「Tasks」(タスク)はTo-Doと同期される。また電子メールにフラグを設定すると、To-Doリストに自動的に追加されるようになる。

 これらの新機能は7月下旬に提供開始を予定している。ただし所属組織がこれをブロックしている場合、ユーザーは新機能を利用できない可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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