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マイクロソフト、撮影した表をAndroid版「Excel」に取り込む機能を提供開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2019年03月04日 11時08分
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 Microsoftは、ユーザーが自身のスマートフォンで表データを撮影することで「Excel」スプレッドシートに自動変換できる機能「Insert Data from Picture」(画像からデータを挿入)の提供を開始した。同社はこの機能を2018年9月のIgnite 2018カンファレンスで発表していた。

 この機能はまず、「Android」搭載スマートフォン向けにリリースされた。Android版Excelアプリを利用すると、印刷されたデータテーブルの画像が、Excelで完全に編集可能なテーブル上のデータに自動変換される。Microsoftの担当者は先ごろ、iOSでもこの機能のサポートを「近いうちに」開始する予定だと述べた。

 Microsoftは2018年、地理情報や株式を皮切りにExcelに新しいデータ型を追加すると発表していた。同社の戦略は、さらに多くの高度なデータ型をExcelに順次追加していくことだ。

 「Microsoft Knowledge Graph」はすでに「Bing」とExcelのデータ型に対応している。Microsoftがこれらの新しいデータ型で人工知能(AI)を活用していると説明する背景には、こういったクラウド接続型のナレッジグラフ接続の存在がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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