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アップル、ドイツで「iPhone」一部機種の販売再開へ--クアルコムのチップ搭載

Marrian Zhou (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年02月15日 09時30分
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 Appleは現地時間2月14日、ドイツ直営店での旧型「iPhone」の販売を再開すると述べた。これらの製品は2018年12月、AppleがQualcommと特許係争を繰り広げていた中、販売の差し止めが命じられていた。販売再開に関して、Reutersが先に報じた。

提供:Angela Lang/CNET
提供:Angela Lang/CNET

 Appleは、ドイツの裁判所の判決に従うため、旧型端末にIntel製チップの搭載を中止する。

 Appleの広報担当者は電子メールで、「iPhoneの全機種をドイツの顧客に再び確実に提供するために、ドイツでIntel製チップを使用せず、Qualcommのチップを搭載した端末を出荷せざるをえない」と述べた。「Qualcommは、あらゆる手段を使って競争を阻止しようとしており、消費者に悪影響を与えるとともに、業界のイノベーションを抑制している」

 米CNETはQualcommにコメントを求めたが、回答は得られていない。

 Qualcommは12月、Appleに対する特許侵害訴訟で勝訴した。ミュンヘンの裁判所は、スマートフォンの省電力に関するQualcommの技術をAppleが侵害していると判断し、Appleに対してドイツでの「iPhone 7」と「iPhone 8」の販売差し止めを命じていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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