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グーグルの親会社Alphabet、22%増収--予想上回る第4四半期決算

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 高橋朋子 (ガリレオ)2019年02月05日 10時05分
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 Alphabetは米国時間2月4日、2018会計年度第4四半期の決算(12月31日締め)を発表した。売上高と利益はともに市場予想を上回った。AlphabetとGoogleの最高財務責任者(CFO)Ruth Porat氏は同日の電話会見で、「Google Cloud」は依然として「Alphabet全体でも特に急成長している事業」だと語った。ただしGoogleはGoogle Cloudのランレートを示す具体的な数値は明らかにしなかった。

 第4四半期の売上高は393億ドル(前年同期比22%増)で、希薄化後1株あたり利益は12.77ドルだった。

 アナリストらは、売上高が389億8000万ドル、1株あたり利益が10.86ドルと予想していた。売上高と利益が予想を上回った一方、Alphabet傘下の自動運転車企業Waymoを含む「Other Bets」部門の損失が拡大し、時間外取引で株価が下落した。

 2018年度通期では、売上高が1368億ドル(前年比23%増)、1株あたり利益が43.70ドルだった。

 売上高の大部分を占めたのはGoogleだ。特に第4四半期のGoogleの広告売上高は326憶4000万ドルにのぼった。また、Googleの「その他」、つまりクラウドサービスやハードウェア事業といった広告以外の売上高は、合計で64億9000万ドルだった。「ムーンショット」と呼ばれるAlphabetのOther Bets部門は、売上高が1億5400万ドルだった。しかし、Other Bets部門は2018年第4四半期の営業損失が13億3000万ドルとなり、前年同期の7億4800万ドルから増大している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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