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「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqours東京ドームライブで見た“航海の通過点”

佐藤和也 (編集部)2018年12月08日 07時10分
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 CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は11月17日と18日の2日間、東京ドームにて行われた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」における、2日目の18日開催分の模様をお届けする。

「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」キービジュアル
「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」キービジュアル

 「ラブライブ!」は「みんなで叶える物語」をキーワードに、楽曲、アニメ、ライブイベントなどオールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。「ラブライブ!サンシャイン!!」は、2015年2月からプロジェクトを始動。静岡県沼津市を舞台に、浦の星女学院で高海千歌を中心に結成された「Aqours」が、スクールアイドルの祭典「ラブライブ!」の出場を目指す物語となっている。

 メンバーの声を担当するキャスト陣が、作中と同名のグループとしてライブステージを行うのもシリーズ恒例。Aqoursのワンマンライブは、2017年2月に横浜アリーナにて初開催。同年9月には、2ndライブツアーにおいてメットライフドームで初めてのドームライブを実施。3ndライブでも、メットライフドームを含むツアーを行った。

 オールメディアで展開するなかで人気が拡大。それは国内にとどまらず、海外でも多くのファンが存在し、日本を飛び出して現地でのイベントにも多数出演。こうした活動もあってか、12月31日に行われる「第69回NHK紅白歌合戦」では、世界で人気のジャパンカルチャ一を特集する企画コーナーにおいて、Aqoursの出演が発表されている。

満員となった東京ドーム
満員となった東京ドーム

 ラブライブ!シリーズにおける東京ドームでのライブは、Aqoursの前に展開していたμ’sが、2016年にファイナルライブを実施して以来。もちろんAqoursにとっては初めてであり、“先輩”が立った大舞台にたどり着いた形となった。国内有数の大規模会場ではあるが、場内はファンで客席を埋め尽くし、ステージが直接見えない完全見切れ席も販売していたほど。ライブビューイングも国内だけではなく、アジア圏を中心に海外でも実施。主催者発表によれば、2日間でライブビューイングを含めた動員数は15万人。大きな注目を集めたステージとなった。

コンサートライトが一面に広がるなかで、躍動するメンバー
コンサートライトが一面に広がるなかで、躍動するメンバー

 出演したのは、Aqoursのメンバーである高海千歌役の伊波杏樹さん、桜内梨子役の逢田梨香子さん、松浦果南役の諏訪ななかさん、黒澤ダイヤ役の小宮有紗さん、渡辺 曜役の斉藤朱夏さん、津島善子役の小林愛香さん、国木田花丸役の高槻かなこさん、小原鞠莉役の鈴木愛奈さん、黒澤ルビィ役の降幡 愛さんの9人。この日はアンコールを含めて全22曲、約4時間にわたるライブを行った。

  • 伊波杏樹さん(高海千歌役)

  • 逢田梨香子さん(桜内梨子役

  • 諏訪ななかさん(松浦果南役)

  • 小宮有紗さん(黒澤ダイヤ役)

  • 斉藤朱夏さん(渡辺 曜役)

  • 小林愛香さん(津島善子役)

  • 高槻かなこさん(国木田花丸役)

  • 鈴木愛奈さん(小原鞠莉役)

  • 降幡 愛さん(黒澤ルビィ役)

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