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「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqours東京ドームライブで見た“航海の通過点” - (page 2)

佐藤和也 (編集部)2018年12月08日 07時10分
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 ラブライブ!シリーズのライブでは、アニメPVやTVアニメのライブシーンで描かれている振り付けを再現したステージパフォーマンスが特徴。スクリーンでメンバーたちが歌うアニメを流し、キャスト陣もステージ上で同じようにフォーメーションを組みながら歌う。作品とシンクロした世界を体感できるのが、魅力のひとつとなっている。

 この日の1曲目はデビューシングルの「君のこころは輝いてるかい?」。会場からは大歓声とコール、そして一面に広がるコンサートライトに包まれ、それを受けてメンバーも躍動した。続けてカップリング曲である「Step! ZERO to ONE」も披露し、Aqoursにとって始まりといえる2曲でライブをスタートさせた。

「君のこころは輝いてるかい?」
「君のこころは輝いてるかい?」
「HAPPY PARTY TRAIN」
「HAPPY PARTY TRAIN」

 このあとも9人によるステージを中心としてライブが進行。3rdシングルである「HAPPY PARTY TRAIN」は線路の光が伸びていく様子を花道を使って表現したほか、「未熟DREAMER」でも、メインステージのサイドで火花を上から噴射させるなどアニメを再現するような演出が行われた。そして耳なじみのあるTVアニメ1期オープニングテーマ「青空Jumping Heart」や挿入歌など、これまでのAqoursを振り返るように、さまざまな楽曲を披露した。

「未熟DREAMER」
「未熟DREAMER」
「聖なる日の祈り」
「聖なる日の祈り」

 このほか中盤では、演じるメンバーの学年ごとに組まれたユニット楽曲を披露するコーナーも。伊波さん、逢田さん、斉藤さんの2年生メンバーによる「ダイスキだったらダイジョウブ!」をアニメとシンクロする形で歌い上げたほか、小林さん、高槻さん、降幡さんによる1年生メンバーは「Waku-Waku-Week!」で場内をにぎやかに盛り上げる。また、小宮さん、諏訪さん、鈴木さんによる3年生メンバーの「G線上のシンデレラ」では、曲の終盤で1年生メンバーが混じる形でダンスパフォーマンスを展開した。

「ダイスキだったらダイジョウブ!」
「ダイスキだったらダイジョウブ!」
「ダイスキだったらダイジョウブ!」
「ダイスキだったらダイジョウブ!」
「Waku-Waku-Week!」
「Waku-Waku-Week!」
「G線上のシンデレラ」
「G線上のシンデレラ」
「G線上のシンデレラ」
「G線上のシンデレラ」

 終盤に差し掛かると、メインステージの中央から巨大が船が登場。9人が「Aqoursシップ」と名づけられた船に乗った状態で、アリーナの中央にある花道の上を移動するという派手な演出も。ここでの楽曲が、作中のラブライブ!決勝大会で披露した「WATER BLUE NEW WORLD」であったこともあり、一面が青色のコンサートライトで染まり、大海原を航海するような光景が見られ、そして歌詞が示すような新たな旅立ちを感じさせた。

巨大なAqoursシップが登場
巨大なAqoursシップが登場

 今回は新しい試みとして、アニメの劇伴を担当した作曲家の加藤達也氏を指揮者として、ライブのために編成されたオーケストラ「浦の星交響楽団」が登場。メンバー登場前のプロローグや、TVアニメの名シーンを振り返るコーナーで、劇伴を再現した生演奏を披露。こちらにも大きな拍手が送られていた。そして、Aqoursシップに乗ったメンバーが披露した「キセキヒカル」では、浦の星交響楽団と共演。オーケストラの生演奏で歌い上げるという、豪華なステージに歓喜の声が挙がっていた。

オーケストラ「浦の星交響楽団」
オーケストラ「浦の星交響楽団」

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