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VOYAGE GROUPとCCIの新会社の名称が「CARTA HOLDINGS」に決定

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2018年11月15日 16時32分
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 VOYAGE GROUPと電通傘下のサイバー・コミュニケーションズ(CCI)は11月15日、経営統合により2019年1月に設立する新会社の名称が「CARTA HOLDINGS」に決定したと発表した。

 同社の代表取締役会長にはVOYAGE GROUP代表取締役社長 兼 CEOの宇佐美進典氏が、代表取締役社長にはサイバー・コミュニケーションズ代表取締役社長の新澤明男氏が就く。ともに2019年1月1日に就任予定。

新会社「CARTA HOLDINGS」の会長に就任する宇佐美進典氏(右)と社長に就任する新澤明男氏(左)
新会社「CARTA HOLDINGS」の会長に就任する宇佐美進典氏(右)と社長に就任する新澤明男氏(左)

 社名にある「CARTA」とは、ラテン語の「紙」、それが転じてポルトガル語の「海図」を指す。また、イングランド王国立憲主義を出発点とし、民主主義の礎となった「マグナ・カルタ(大憲章)」に由来しているという。「これまでの常識に捉われず、自ら新たな航路を切り拓き、新しい海図を描いていく。そしてその海図が、デファクトスタンダードとなり、デジタル情報社会の健全な発展を、様々なステークホルダーとともに創りあげていく。」という想いを込めて命名された。

 新会社では、広告領域におけるVOYAGE GROUPが持つ広告配信プラットフォーム(アドネットワーク・DSP・SSP)のCCI販路への拡販など、クロスセルの拡大による顧客基盤の強化を狙う。また、電通とCCIの持つマーケティングテクノロジ、VOYAGE GROUPのアドプラットフォーム領域・メディア領域での技術力など、3社の技術力・ノウハウを持ち寄り、新たなプロダクトの開発を進めるとしている。

 たとえば、広告配信ツール、信頼性の高いメディアを核としたアドネットワーク/プログラマティックバイイング型商品、アドフラウド対策・ブランドセーフ対応型商品、ダッシュボードなどだ。また、将来的にはインターネット広告に留まらず、あらゆるメディアのプログラマティック化対応を支援する商材も開発していくという。

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