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マイクロソフト、チャットボット開発のXOXCOを買収へ

Marrian Zhou (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年11月15日 08時18分
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 Microsoftは米国時間11月14日、XOXCOを買収することで合意したと発表した。XOXCOは、人工知能を用いてユーザーとの会話などに自動応答するチャットボットを開発する新興企業だ。Microsoftの公式ブログによると、XOXCOは、企業向けコラボレーションツール「Slack」用のボット「Howdy」や、開発者向けルール「Botkit」で知られている。

 「新興企業やイノベーターのコミュニティーを育成してベストプラクティスを共有し、対話型AIの取り組みを引き続き強化する目標を共有している」「対話と言語をさらに駆使したエクスペリエンスの創造を可能にするツールを開発したいと考えている」とMicrosoftのブログ記事には記されている。

 買収の金銭的条件は公表されていない。MicrosoftとXOXCOにコメントを求めたが回答は得られなかった。

 この買収により、Microsoftはより広い範囲で利用されるAIを開発できるようになるかもしれない。同社が14日に公開した別のブログ記事で示した、責任ある対話型AIを構築するためのMicrosoftの指針からも、それがうかがえる。

 Microsoftは、製品内のボットの使用について透明性を確保すること、文化的な規範を尊重してボットを設計し、悪用されないように保護すること、万人に公平でプライバシーを尊重することの重要性などを説いた、10項目の倫理ガイドラインを公開している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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