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マイクロソフト、生産性アプリ「Kaizala」の世界展開を強化--インド向け試用版から格上げ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉 (ガリレオ)2018年11月07日 10時17分
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 Microsoftのアプリ「Kaizala」は、同社のインキュベーションプロジェクト「Microsoft Garage」として始まり、当初はインド市場に特化した生産性ツールだった。その後、Microsoftは提供エリアの拡大に着手し、世界各国で「Office 365」の商用プランのユーザーが、追加料金なしで「Kaizala Pro」版アプリを利用できるようにする計画を進めている。

 Kaizalaは、「Android」および「iOS」向けのモバイルアプリで、Google PlayAppleのApp Storeから無料でダウンロードできる。一方、Kaizala ProをOffice 365の商用プラン以外で利用する場合は、1ユーザーあたり1カ月1.50ドルとなる。プロ版は、グループ管理の強化や、高度なレポートおよび分析を含む、無料版にはない多くの機能が加わる(無料版とプロ版の比較は、AvePointによるこちらのブログの説明がよくできている)。

 Kaizalaは、Wi-Fiによるモバイルデバイス間の無料メッセージ機能などの点で、Facebookの「WhatsApp」に少し似ている。ユーザー同士で、部署やチームを指定して、グループチャットを作成することも可能だ。ただし、Kaizalaに動画通話機能は含まれない。バックボーンには、同社のクラウド製品「Microsoft Azure」が使われている。

提供:Microsoft
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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